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「私も産んであげられなかった子がいたの」初めて知った母の告白。知られざる真実に驚き! #夫を捨てたい 34

「夫を捨てたい。」第34話。待望の4人目の赤ちゃんを流産してしまったいくたさん。ぼろぼろと涙をこぼしながら、夫に今日の出来事を伝えます。

「今夜だけは、どうしても子どもたちの前で明るい顔でいられない……」

 

夫に子どもたちの世話を任せて、ひとり実家へ向かうと、母から思いがけない事実を知らされました。

 

流産したのは、あなたのせいじゃない

「夫を捨てたい。」第34話

 

「夫を捨てたい。」第34話

 

「夫を捨てたい。」第34話

 

「夫を捨てたい。」第34話

 

「夫を捨てたい。」第34話

 

「夫を捨てたい。」第34話

 

「夫を捨てたい。」第34話

 

「夫を捨てたい。」第34話

 

「夫を捨てたい。」第34話

 

ギュッと抱きしめ、頭をなでながら「おかえり。よく頑張ったね」と迎えてくれたお母さん。

 

「わかるわ、あなたの気持ち。わたしも、生んであげられなかった子がいたから」

 

初めて聞かされた、「もう1人のきょうだい」の話とは……?

 

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      辛い気持ちを理解してもらえる所があるのって安心するよね私にも出会えなかったおじさんが居ます祖母が無理しなかったら出会えてたのかもしれないけど自分が産まれる前の出来事だから何も言うまいと思っています
      +20 -50

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターいくた はな
    コミックエッセイ作家

    3男1女、4人の兄妹の母。コミックエッセイ作家。書籍『夫を捨てたい。/祥伝社』。夫婦関係や子育ての体験談マンガが共感を呼び、Instagramのフォロワーは23万人超!(2021年6月時点)

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