怒ってばっかりでごめんね⋯家事と育児で精一杯なママがわが子に想うこと

子どものひと言がきっかけで、自分の行動を見直すことにしたママ。3人目が生まれて家事や育児でやることだらけな毎日のなか、2歳の娘さんのとある発言で、ちゃんと子どもと向き合おうと思わされたそうです。

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4歳、2歳、生後5カ月の3人娘と一緒に過ごす毎日はとても楽しいけれど、たまにすごくイライラしてしまって、ささいなことでも強く当たってしまうことがあります。ある日、次女が寝る前に言ってくれたひと言で、自分を見つめ直すことができました。

 

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怒っては自己嫌悪になる日々

普段は子どもたちと過ごす毎日が楽しいのですが、家事があったり時間に追われたりしてイライラしてしまい、つい大きな声で怒ってしまうことも少なくありません。「早くして!」「なんで〇〇しないの!」「いい加減にしなさい!」と声を荒げてしまうことが多かった毎日でした。

 

子どもが寝静まったあとなど、ふと我に返ったときにすごく後悔して「もう怒らないようにしよう」と心に誓うのですが、また次の日には同じよう怒ってしまい、また後悔して、と同じことの繰り返しになっていました。

 

子どものひと言に涙した日

ある日、2歳の次女の添い寝をしていると、急に次女が小さな声で「おかあさんごめんね」と言いました。「なんでごめんねなの?」と尋ねると、「おかあさんおこっちゃったから」と悲しそうな声で答えたのです。

 

確かにその日は次女に対して「早くしなさい!」「いい加減にして!」などたくさん怒ってしまい、何度も次女が泣いていました。その瞬間、大好きなわが子にこんな思いをさせてしまったことをとても後悔し、「お母さんこそごめんね」と次女をギュッと抱きしめ、涙しました。

 

いつも笑顔でいたい

ことあるごとに私は次女に対して「早く!」「なんでなの!」「もう!」と言ってしまい、ついついイライラをぶつけてしまっていたことに気づきました。よく考えればそんなに怒ることでもなかった、子どもの気持ちを大切にして受け止めていなかった、ととても後悔したのです。

 

そして、子どもたちの前では怒っているお母さんではなく、いつもニコニコ笑っているお母さんでいたい、もっとちゃんと子どもたちと向き合いたい、と強く思いました。

 

 

家事をしながら子どもたちと一緒に過ごすなかで、やることが山積みになって、どうしてもイライラしてしまうこともあります。でも、一緒に過ごす時間は大きくなればなるほど少なくなってしまうし、子どもの今は今しかないのです。だから後悔のないように、子どもたちが「今日も楽しかった! 明日も楽しみだな!」と思える毎日を一緒に過ごしていきたいです。

 

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監修/助産師REIKO


著者:北川なつみ

4歳、2歳、0歳の3姉妹の子育て真っ最中のママ。保育士として約10年認可保育園に勤務し、現在は育休中。子どもたちと毎日たくさん笑って過ごしたいと、日々子育てに奮闘中。

 

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