記事サムネイル画像

「呼吸ができなくなった…?」医師から告げられた病名に愕然!祈ることしかできなくて #娘と心疾患のお話 9

「娘と心疾患のお話」第9話。生後間もない娘の心臓に2つの穴が空いていることが判明! 退院して、次の診察は1カ月後と決まったけれど、総合病院を受診して2週間後に異変があり、急きょ入院することに。

そして、心臓カテーテル検査中、

「落ち着いて聞いてください。娘さんの自発呼吸が止まりました」と思いもよらない報告が! 一体どうなるの……?

 

検査の結果は?

「娘と心疾患のお話」第9話

「娘と心疾患のお話」第9話

 

「娘と心疾患のお話」第9話

 

「娘と心疾患のお話」第9話

 

「娘と心疾患のお話」第9話

 

「娘と心疾患のお話」第9話

 

「娘と心疾患のお話」第9話

「娘と心疾患のお話」第9話

検査の結果、医師から告げられたのは「肺高血圧」。

 

このままでは、手術することさえもできなくなってしまう……。

 

手術が空く日を待つため、入院を継続することになりました。

 

先生たちは必死に娘を助けようとしてくれているけれど、病床にも手術できる先生にも限りがある……。

 

親の私たちは助けてあげることもできず、子どもと代わってあげることもできず、ただただ見守ることしかできない……その無力さを思い知らされ、肩を落とすのでした。

監修/助産師 松田玲子 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • 通報
      いくら赤ちゃんの自発呼吸が止まっても、体調が悪くても、働かなければ医療費は払えません。どんなに辛くても、手に付かなくても、お母さんが付いている以上は奥さんと我が子を信じて旦那さんは頑張るしかないと私は… もっと見る
      いくら赤ちゃんの自発呼吸が止まっても、体調が悪くても、働かなければ医療費は払えません。どんなに辛くても、手に付かなくても、お母さんが付いている以上は奥さんと我が子を信じて旦那さんは頑張るしかないと私は思います。自分ができる事をしている旦那さんの仕事に行く判断をしたのは英断だったと私は思います。
      +48 -32

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターこやま家

    2018年4月生まれの女の子さくちゃんと、2020年5月生まれの男の子あおくんを育てるワーキングママ。奇想天外な家族の様子を絵日記で描いている。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む