義父に知らせず病院へ
陣痛がきて夫と一緒に病院にやってきた美月さん。
夫へは、義父に連絡をしないでと念を押します。
連絡したら、病院へ来るに決まっている……!
しかし、陣痛は強まらず朝を迎えました。
美月さん夫婦宅へやってきた義父は2人が家にいないことに気づいて……。
◇ ◇ ◇
陣痛室で横たわる美月さんをよそに、夫の口からは「俺、ここにいてもやることねーじゃん」と驚きの言葉が。まだ耐えられる痛みとはいえ、美月さんが言うように背中をさすってくれたり、そばにいてくれるだけでも心強いのに……と思ってしまいますね。義父の言動にも驚いてしまいますが、夫の言葉にも疑問を抱いてしまいます。
こちらの連載はAiさんのブログでも掲載しています!
Aiさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪