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「ウチの子、宇宙人みたい!」うまく適応できない息子の気持ちに思いを馳せてみたら #障害のある息子からの学び 5

【障害のある息子からの学び】第5話。ほぺろうくんが3歳ごろ、癇癪がひどく、ぼさ子さんは精神的に追い詰められて限界に……。しかし「大好きだよ」と思いを伝えるようにすると、寝る前の癇癪が落ち着いてきました。

「適応できないことがたくさんあって、ほぺろうは大変だな……」と、ほぺろうくんの思いを想像してみることに。

 

息子の正体を妄想してみたら…!?

障害のある息子からの学び 第5話

 

障害のある息子からの学び 第5話

 

障害のある息子からの学び 第5話

 

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障害のある息子からの学び 第5話

 

障害のある息子からの学び 第5話

 

障害のある息子からの学び 第5話

 

とにかくいろんなものの感覚が合わなくて、すぐ癇癪を起こすほぺろう。

 

「そう言えば自閉症児って、宇宙人に例えられることあるよな」と思い想像してみました。

 

急に「ほぺろうの正体は宇宙人なんじゃ?」と妄想にふける私。

 

そう思うと
「もしかして地球人の体をコントロールできていないのでは!?」
という気になってきました。

(あくまでもぼさ子の妄想です)

 

「やりたいことがうまくできなかっただけ」


かどうかは定かじゃないけれど、お母さんへの攻撃は「怒り表現」のときもあっただろうし「甘えたいけどうまくできなかった」ときもあったのかもしれない。

 

ほぺろうは焦っていたのかなって。

 

 ◇  ◇   ◇

 

「体をコントロールできない理由」について考えていると、不意に目つぶしされたことも、突然頭突きされたことも、髪の毛を引きちぎられたことも、なんだか納得いくような気がする……?!

 

 

 

監修/助産師 REIKO 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぼさ子

    自閉症と中度知的障害を持つ、2015年生まれの息子を育児をしています。いまだに発語はありませんが、母目線でその成長記録を綴っています。

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