ベビーカレンダーをご覧のみなさま、こんにちは。高齢育児中のイラストレーター、やましたともこでございます。
N子をばぁば様に預けに帰っていたパピーちゃんが病院に戻ってきて、子宮口も十分に開き、ついに、見たことのない先生が現れました。(←私の中の出産あるある)
ちなみに、今回は、熊みたいに大きなモジャモジャの先生が現れたんですが、やりとりを聞いているとどうやら院長先生の旦那さんで、同じくそこの産院で産婦人科の先生として働いている先生のようでした。
先生たちが青い手術用の服を着てこちらに近づいてきました。
きた〜〜〜!!!
ついに次女KTが出てくるぞぉ〜〜〜〜〜!!!!!
先生たちの「さぁいこうか」の合図を聞き、私はゴクリとつばを飲み、コクリと頭を縦に振りました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
イラストレーターやましたともこの「脱力系ゆる育児日記」は、毎週1回お届けしています!
監修/助産師REIKO
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