いとうです。
こちらは私が経験した「卵巣嚢腫」の治療について記録したマンガです。
※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
友人に相談してみたところ、
「地元の場合、家族が近くにいるという安心感はあるが、医者の腕以外に優先すべきことはない」
と言われました。確かに……。
詳しいことはわからないですが、受診した大学病院の先生の手慣れた感じにとても安心感があったので、そのまま東京の病院で手術を受けることに決めました。
そして、当日の立ち会いには、兄と母が来てくれることになりました。
監修/助産師REIKO