いとうです。
こちらは私が経験した「卵巣嚢腫」の治療について記録したマンガです。
※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※自己負担限度額は、年齢および所得状況等で異なります。自己負担額が約8万円となるのは、70歳未満であれば、区分ウ(標準報酬月額28万〜50万円の人)の場合です。
入院前にお金のことを調べていたら、高額療養費制度の存在を知りまして。
私はあまり病気の経験がなかったので、このとき初めて知りました。
簡単にまとめると、可能であれば入院は同月内で日程をとってもらうと、支払いが安く済む……ということです。
監修/助産師REIKO