本末転倒だった健康意識!50歳を前に食生活をがらっと見直し【体験談】

私にとって40代は、体力の衰えを感じたり健康診断でいろいろな検査結果の数値を指摘されたりするなど健康に不安を感じ出した年代。また鏡を見るたびに肌の衰えを感じることも増えました。50歳を目前に40代で身に付けてしまった健康や美容に対する意識をがらっと見直し、元気で若々しい50代を迎えようと努力している体験談を紹介します。

この記事の監修者

医師駒形依子 先生
産婦人科 | こまがた医院院長

東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。
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健康意識1

 

健康や美容に対する不安でサプリが増加

健康意識2

 

40代になると今まで感じられなかった健康への不安や、容姿の衰えが気になるようになりました。例えば30代ではひと晩眠ればすっきりと取れた疲労感も、40代になると朝になっても取れない日が増えるように。私はこのような体験からネットで見つけたにんにく系のサプリを購入。これが私の初めてのサプリでした。

 

その後、目の疲れが気になり抗酸化作用により疲れ目に良いといわれているアントシアニン系のサプリを飲むように。また、更年期障害予防のために大豆イソフラボン系サプリが良いとの情報を知って早速飲み始めました。ほかにも長年悩みだった便秘改善のために乳酸菌系サプリやお肌のためにはコラーゲンドリンクなど。そして高めの血圧を下げるお茶や健康に良さそうな青汁は夫と一緒に飲んでいました。

 

このように健康や美容面に対する不安から、だんだんサプリの量が増え、常時5種類ほどのサプリを飲む毎日となっていました。

 

本末転倒!私の健康意識

健康意識3

 

私にとってサプリは食生活で不足しやすい栄養素を補う以上に、食生活を向上させているという安心感を得るための必需品になっていきました。ただ、1種類約3,000円程度のサプリも5種類ほど飲めば、月々の費用はばかになりません。そのため、サプリが増えるにつれて食費を削るという悪循環が起き、健康と美容のために一番大切な基本である食生活がだんだんおろそかになってしまったのです。

 

それでもまだサプリをたくさん飲んでいる自分は健康や美容に対する意識が高いと勘違いをしていました。しかし、あるとき食生活の重要性を語った栄養士さんのブログを読んだことから今の自分の間違いにハッとさせられ、40代で身に付いてしまった食生活やサプリに対する誤った考え方を猛省することになりました。 

 

意識を変えて50歳を迎える

健康意識4

 

サプリを飲むことで食生活を軽視してしまった私は本末転倒な考え方だったことに気付き、50歳を目前にしてサプリをすべて卒業し、食生活を見直すことに。便利なサプリをわざわざやめて、食生活で必要な栄養素を補うことは簡単ではないと覚悟していましたが、思った以上に食材選びや調理などにも時間と手間がかかりました。

 

例えば目の疲れ予防に飲んでいたアントシアニン系サプリの代わりに、ブルーベリーをデザートに取り入れようと冷凍のブルーベリーを購入。でも、冷凍のブルーベリーは価格的にはサプリより高くつきます。また血液ドロドロ予防のため青魚をできるだけ食生活に取り入れたいと思っていますが、魚好きでない私にとって調理法で食べやすくする工夫をしなければなりません。

 

いろいろ面倒なこともあり、サプリの便利さが懐かしくなることもありました。ですが健康で美しい50代のためには、まずサプリに頼らず食生活を大切に考えることを徹底しました。

まとめ

サプリに頼らず食生活を充実させるためには、素材選びや調理法など大変な面もある一方で、新しい味に出合えたり新鮮なおいしさに感動することも増えました。また、サプリも健康的な食生活も薬のようにハッキリした効果は自覚できないかも知れませんが、便秘改善のため乳酸菌系サプリを飲んでいたときより、きのこや海藻を意識的に多く食べている今のほうが確実に良い状態になっています。

 

サプリに頼り過ぎて食生活をおろそかにしてしまった私にとって、サプリを卒業したことは50代に向かって健康の基本となる食生活を見直す大きなきっかけとなりました。これからもしっかり食生活を充実させていきたいと思います。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 

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著者:Sakura

子どもは独立し今は夫と2人暮らし。大好きなアクセサリー作りを仕事に。収入は少ないけど好きなことなので意外と気に入っている。

 

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