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「私は家政婦なの?」妊娠中でも、ゲームをする彼の隣で必死に家事する異常さに気づかず… #モラ夫 5

「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第5話。離婚済み2児シンママ・モグさんと顔がタイプのモラハラ元夫との体験談です。妊娠5カ月目、おなかも出てきて家事や仕事がしんどくなることも。

しかし、夫のマロくんは妻が妊娠していようがいまいが、変わらず一切家事はしない。

 

「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第5話

「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第5話

 

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「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第5話

 

モグさんが毎日20時ごろに仕事から帰宅しても、彼は何一つ家事をせずゲームをしている。毎日夕方には帰宅するのに……。

 

帰ってから急いで夕食を作って、洗濯物を取り込み、たたんで……つわりや動悸がするなか、一人ですべてをこなすのがすごくつらかったというモグさん。

 

「家事をしてくれない夫に対して、怒ることもなく一生懸命家事をしていた私はどうかしていた」と振り返ります。

 

両親学級は「女の人が行くものでしょ?」

「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第5話

 

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「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第5話

 

「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第5話

 

普段から妊娠について一切やさしさも配慮もない夫。両親学級に参加したら、少しは父親の自覚を持ってくれるかも……! そんな淡い期待はあっさり裏切られた。

 

「そういうのって、女の人が参加するものでしょ」

 

行けるはずの日時なのに、気まずいから行きたくないという理由で、来てくれない……

 

夫婦そろって両親学級に来ている夫婦が羨ましく見え、寂しい思いをしたのでした。

 

 

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      この女全く付き合ってないから自業自得
      愚痴るなよ
      +85 -89

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターモグ

    2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間のモラハラ結婚生活体験談を鳥頭ゆばさんによりマンガ化。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)

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