「正直に言ったほうがいいの?」保育士がちょっと困っている、保護者がやりがちなNG行為とは!?

保育士の中田馨さんが、実は困っている親がやりがちな生活習慣について教えてくれました。朝食を食べてないことを伝えないのはNGなど具体的なケースをご紹介します。


こんにちは、保育士の中田馨です。「子どもにとって生活習慣が大切」と育児の本などによく書かれています。生活習慣とは、毎日の決まっている行動のこと。今回は、保育園に通っている子どもの朝食についてのNGをお伝えします。

 

連絡帳に朝食の内容を正直に書かない

私の保育園ではママやパパと、毎日連絡帳で生活や発達のことなどを書いてやり取りをしています。保育士として子どもが毎朝登園するときに注目しているのが、朝ごはんを食べてきているかということ。「今日は朝ごはん食べてるかな?」「どんな朝ごはんかな?」と家庭での状況を把握することが、朝のスタートには欠かせない大切な確認なのです。

 

子どもの機嫌は毎日同じではありませんし、寝坊して慌ててしまうこともありますので、朝ごはんが食べられなかったり、少しだけだったりすることもあります。そんなときは正直に連絡帳に書いてください。そして、できれば一言保育士にそのことを伝えてもらえると助かります。

 

朝ごはんが食べられなかった日は、「無理せず過ごそう」「体調不良の前兆かもしれない」と判断する材料になります。

 

 

お菓子を朝食代わりに食べる

ずいぶん前の話ですが、1歳になりたての子がチョコレート菓子を手にもって登園してきました。ママに「これは何ですか?」と聞くと、「朝ごはんです」とのこと。

 

「朝ごはんを食べないと!」という気持ちはとても大切なことなのですが、何でも食べてもいいかと言うとそうではありません。できるだけエネルギーになる食べ物を、食べてほしいです。エネルギーになる食べ物の代表といえば、炭水化物。例えば、ご飯、パン、うどん、じゃがいも、バナナなどの食べ物です。

 

この中でも私はご飯をおすすめします。ご飯がいい理由はたくさんありますが、何といっても腹持ちがいいこと!そして、忙しいときにはバナナが便利です。

 

朝から元気に過ごすためにも、大切なエネルギーを朝食で補いましょうね。

 

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    この記事の著者

    保育士中田馨
    一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長

    0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨 和の離乳食レシピ blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。『いっぺんに作る 赤ちゃんと大人のごはん』(誠文堂新光社)も発売中!

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