「え、本気?」コロナ禍で初めての妊娠・出産。不安のなか、夫がまさかの発言!

初めての妊娠&出産がコロナ禍になってしまった私は、感染予防のため県をまたいだ里帰り出産を断念。産後について不安に思っていたところ、夫がまさかの提案! 夫婦関係にも大きな影響があったのです。

「え、本気?」コロナ禍で初めての妊娠・出産。不安のなか、夫がまさかの発言!

 

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夫からの育休半年宣言

初めての出産を控え、「ママひとりで初めての育児はしんどいよ」「産前産後には周囲のサポートが必要だよ」と先輩ママから聞いていた私。そのため、私は当初里帰り出産を希望していました。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大、緊急事態宣言発令の状況下で、基礎疾患のある遠方の両親の元へ行くのは気が引けてしまい、諦めざるを得ませんでした。

 

「子育てはワンオペ決定かぁ……」と不安に思っていたところ、夫から「僕が育休半年取るよ。上司にももう伝えてある」とまさかの提案が! 私はものすごく驚きました。

 

夫の職場は男性ばかりの不定期シフト制で、丸2日間家に帰れないこともあります。普段仕事から帰ると、疲れ切ってベッドでダウンしている姿ばかり見ていたので、夫自身に育児をしたいという意思があっても、赤ちゃんが産まれてからのサポートは正直期待できないと考えていたからです。

 

今大事なのは私と赤ちゃん

育休を取ってくれることはとてもうれしいのですが、「そんなに休みを取って大丈夫?」「会社の人から煙たがられない?」と心配になった私。

 

しかし、夫は「アプリで育児マンガを読んだけど、ひとりで育児するのは産後うつになる可能性も高いって知った」「今この状況で大事なのは、君と赤ちゃんが無事に産まれて過ごせること」と熱弁。彼が私と赤ちゃんの安全を優先してくれたのだとわかり、とても感動しました。


ちなみに、彼の会社では育休を取る人自体が珍しく、取っても1~2カ月くらい。半年取るというのは前例がなかったので、相当驚かれたそうです。

 

育休半年家族のメリット

そして迎えた出産。宣言通り、夫は育休に入り、産後は私の体の回復状況に合わせて、2人で家事・育児の分担をしました。おむつ替えや抱っこ、沐浴、ミルクにげっぷ、洗濯、炊事、掃除、買い物……ママしかできない「母乳をあげること」以外の行為はすべて夫も担当してくれました。

 

私にとって何よりのメリットは、2時間程度のまとまった睡眠を取れたことです。昼夜問わず30分~1時間おきに泣いてしまう赤ちゃんを彼に任せ、ひとりで眠る時間が取れたのは心底「助かった!」と思いました。

 

夫にとってのメリットとしては、単なる育児スキルの上達だけではなく、子どもがパパ大好きになってくれたこと。彼が育休から仕事に復帰してからも、子どもとの関係性が良好なのは、退院後からずっと一緒にいてくれたパパに、子どもが安心感を持っているからだろうと想像できます。

 

また、夫婦間のメリットは、育児のしんどい期間を共に過ごしたので連帯感が生まれ、お互い「ありがとう」を言い合えるようになったことです。家事・育児の負担感が経験としてわかるため、「あ、おむつ替えてくれたんだ。ありがとう」「お皿を洗ってくれてありがとう」と小さな感謝の声掛けを随時するようになりました。

 

ポジティブな言葉をかけ合う習慣のおかげか、体はヘトヘトに疲れていても、精神的にイライラすることはなく過ごせています。

 


家庭にはさまざまな事情があるので一概には言えませんが、わが家は夫が半年間育休を取ってくれて本当によかったと思います。彼がいなければコロナ禍での孤立育児でよりしんどい思いをしていたことでしょう。勇気を出して育休を取り家族を守ってくれた彼に、心から感謝しています! また、夫婦間の絆も強くなったと実感しています!

 

 

 

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著者/ココロナナコ

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