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「避妊は独身時代だけだと…」夫婦だからこそ必要な避妊のあり方って? #アフターピル 4

アフターピル~美咲の場合~ 第4話。アフターピルは“緊急避妊薬”のことで、避妊せずに性交渉した場合や、男性用の避妊具(コンドーム)が破けるなどした場合に、事後で女性が服用する薬です。避妊確率は100%ではありませんし、副作用など女性の体の負担も大きいので、アフターピルは飲まなくて済むように備えることが一番。しかし、望まない妊娠をして中絶手術をすることを考えると……飲まざるを得ないケースもあります。

今回ご紹介するのは、2人の子どもを持つ美咲さんのケース。美咲さん夫婦は、避妊についてしっかりと考え、対策をしていたつもりだったのですが、ある日「コンドームの抜け落ち」という失敗をしてしまったのです。そして、アフターピルを処方してもらおうと訪れた婦人科で、医師に言われた「無責任じゃない?」「男性用避妊具だよりなんて日本人だけ」などの厳しい言葉に、美咲さん夫婦はびっくり。「命を大切に思うからこそ、緊急避妊をしたのに……」という美咲さんは、医師の言い方にくやしさと怒りも感じて……。

 

 

アフターピル~美咲の場合~ 第4話

 

アフターピル~美咲の場合~ 第4話

 

アフターピル~美咲の場合~ 第4話

 

「避妊って独身時代だけだと思ってた」という美咲さん。しかし、夫婦だからこそ、考えていかなくてはいけない避妊、家族計画もありますね。

 

ピルや避妊リングなど、女性が主体となる避妊方法は日本ではまだまだ浸透していないのが現状です。アフターピルは避妊確率は100%ではありませんし、副作用など女性の体の負担も大きいのも事実。いろいろな事情を考えて、アフターピルを手軽に入手できようになることも大切ですが、飲まなくても済むように、女性の体、そして大切な命を守っていくことを考えていきたいですね。

 

原案/椎名美咲
作画/小出ちゃこ
監修/助産師REIKO

 

 

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    日本の緊急避妊薬の管理が本当最悪としか言えない。 海外の女性はせいぜい「買うの恥ずかしい」、薬局でちょっとだけ恥ずかしい思いを済むのに...日本では(未成年なら)親、病院、薬局で下手したら3回ひどいこ… もっと見る
    日本の緊急避妊薬の管理が本当最悪としか言えない。
    海外の女性はせいぜい「買うの恥ずかしい」、薬局でちょっとだけ恥ずかしい思いを済むのに...日本では(未成年なら)親、病院、薬局で下手したら3回ひどいことを言われるか白い目で見られる。
    それに耐えられない若い人がそのまま妊娠継続し、中絶できなくなってしまったら、産むことを強制され、マタハラで学業も打ち切りになりかねない。
    緊急避妊薬がいくら体に悪くても、お産(特に未成年の場合の健康被害)と人生台無しの打撃と比べたら些細なものなのに、危険危険ばかり言って買えなくするのは、女の子の命と人生をなんとも思っていないとしか言えない。
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マンガ家・イラストレーターちゃこ

漫画のお仕事をしています。インスタグラムでグルメ備忘録を更新中。

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