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「暴力はダメ! 」手を出す息子に母親が伝え続けた結果… #うちの子は手が出る 最終回

「うちの子は手が出る」最終回。Instagramで家族の日常などを描いたマンガを公開している2児のママである小熊猫ころりさんと保育園入園前の息子さんとの体験マンガです。息子のいっぺいくんが2〜3歳のころ、お友だちに手を出すことに悩んでいた小熊猫ころりさん。そんな小熊猫ころりさん親子を見守ってくれる子育て支援センターに出合い、小熊猫ころりさんはいっぺいくんともっと向き合おうと決心し、あきらめずいっぺいくんに伝え続けました。

いっぺいは手が出てしまう。でも、それ以上にいっぺいにもたくさんいいところがある。

そう再認識し、言葉で教え続けた……。

 

息子をできる限り見守ることに決めた

小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話

 

小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話

 

小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話

 

小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話

 

小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話

 

小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話

 

小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話

 

小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話

 

小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話

 

小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話

 

小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話

 

小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話

 

小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話


小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話

 

小熊猫 ころり うちの子は手が出る 6話

 

 

私もたくさん悩みました。

そして、この時期のこと、楽しい思い出ばかりではないけれど、子どもに真剣に向き合った大切な思い出となりました。

お子さんに向き合っているときの気持ち、かけた言葉が大切な思い出のひとつになりますように。
お子さんが成長するための力となりますように。
陰ながら応援しております。

 


息子が「手を出すこと」が原因で子育て支援センターなどに通うのをやめてしまうことが多かった小熊猫ころりさん。そんなとき小熊猫ころりさん親子を見守ってくれる新しい子育て支援センターに出合いました。

その子育て支援センターがあったおかげで、小熊猫ころりさんはいっぺいくんとしっかり向き合うことができ、小熊猫ころりさんの想いがいっぺいくんに伝わったのかもしれません。小熊猫ころりさんが訪れた子育て支援センターのように、周囲がゆっくり子どもの成長を見守っていける環境が増えると良いですね。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
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      叩かれる側です。 幼稚園で毎日同じ男の子に叩かれ、毎回とてもショックを受けています。 叩く側は「何度も何度も言い聞かせて少しずつ」で良いのでしょうが、何度も何度も 叩かれる側は本当に地獄です。 そうい… もっと見る
      叩かれる側です。
      幼稚園で毎日同じ男の子に叩かれ、毎回とてもショックを受けています。
      叩く側は「何度も何度も言い聞かせて少しずつ」で良いのでしょうが、何度も何度も 叩かれる側は本当に地獄です。
      そういう子の親は大抵子どもに優しく諭す言い方なので、こっちは叩かれてるんだからもっと怒鳴ってよ、と内心腹立たしいです。 
      そんな親子に付き合っていられないので、転園します。 
      +36 -4

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター小熊猫 ころり

    いっぺい(2015年生まれ男の子)、にか(2017年生まれ女の子)、ぴんぴん(夫)と暮らすワーママです。 日常の出来事をInstagramに投稿しています。

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