「男性恐怖症は少しずつ慣れていくしかない」と言われ、身近な信頼できる男性を考えたとき、ぺいさんはあられくんを思い浮かべました。友人を含め一緒に過ごして距離感が心地いいと感じたぺいさん。2人きりで数時間カラオケに行っても嫌だと感じることはなく、初めて2人きりで1日遊ぶことに。
彼と1日遊ぶことになって…
付き合うまで、マジであられくんはしゃべらなくて私ばっかりしゃべっていた記憶があります……というか今も私ばかりしゃべります(笑)。
素直に私がすすめる映画についてきてくれるあられくん。そしてハマってくれたおかげで、会話が続き、映画鑑賞を中心によく遊ぶようになりました!
このときは、「趣味友ができた〜! やった〜!」みたいな感覚でした!
距離も取ってくれるしボディータッチしてこないし最高! みたいな……。
◇ ◇ ◇
過去には、「距離をとってほしい」と打ち明けても、距離感を考えてくれなかった男性がいたともつづられていたぺいさん。そのため、1日を2人きりで過ごすことに不安もあったというぺいさん。しかし、ぺいさんが嫌だと感じることはなく、頻繁に遊ぶようになったといいます。恋人しかり、友人しかり、自然体で接することができるってとても素敵なことですよね。
ぺいさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!
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