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「宣戦布告?」わが家に向けて大きな音を出し、さらに挨拶も無視…!? #騒音トラブル 隣の老婆はクレーマー 13

「騒音トラブル〜隣の老婆はクレーマー〜」第13話。何度も騒音の苦情がきた友人の話を聞いて音に気をつけていたトラネコ一家。注意して生活するのに疲れ、マンションからメゾネットタイプの家に引っ越ししました。この日トラネコさんのお母さんは、外から出てくる音が気になり外へ出ました。するとそこにはトラネコ家に向かってマットを叩く隣人が! 隣人と目があったお母さんは、ひとまず挨拶をしました。しかし、隣人は返事をすることなく家の中に戻ってしまいました。それを聞いたトラネコさんはとても驚きます。それにしてもわざわざ隣に住んでいる人に「あなたは私の敵です!」みたいな態度をとる必要あるのだろうか……? とトラネコさんはモヤモヤした気持ちになりました。

隣人とトラブルが起こると生活しづらくなってしまう……。トラネコさんはなぜそんな態度をとられるのかについて考えてみます……。

わざわざ挨拶を無視してあの態度…?

騒音トラブル13

 

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うちの「音」がうるさいのかな? 階段を登るような「音」がどこからか聞こえたときから自分の家の「音」も響いているのではないかと気を使って生活しているのだけど……。

と、隣人が宣戦布告のような態度をとってくる原因について考えをめぐらすトラネコさん。

 

しかし、思い返せば、引っ越しの挨拶のとき隣人は「静かだからいつ引っ越して来たかわからなかった」と言っていました。ますます謎は深まるばかりです。

 

何か困っていることがあるなら、管理会社に「言葉」で伝えて欲しいとトラネコさんは思います。「言葉」で伝えてくれないことにはトラネコさん側も何がいけないのかわかりません。

 

これは迷惑がかかるかな? と考えてはその行動を制限する生活を送るしか今は手がないのでした。
 

◇   ◇   ◇

 

「音」でトラブルがあった場合、直接本人に言うよりも、管理会社のような第三者を通して、問題解決に動いた方がきっとスムーズですよね。もしみなさんも今お住まいの場所で、何かトラブルがあった場合は管理会社や大家さんに相談してみるのが良いかもしれないですね!

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターあみな

    2011年から2018年生まれの3人の子どもたちの母。 日常の体験をマンガで描いている。 現在は通信大学でイラストを勉強中。

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