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「ううう…」い、痛すぎる!手術後一番つらかったのは #健康優良児が卵巣嚢腫に 5

【健康優良児の30代女が卵巣嚢腫に 5】デザインやイラストの仕事をしている長谷川ちひろさん。今回ご紹介するのは、卵巣嚢腫が見つかり手術や入院を経験した、長谷川さんの実体験をマンガ化したものです。

卵巣嚢腫の手術が無事に終わり、ひと安心……。かと思った長谷川さんでしたが、手術後もかなりしんどくて……!?

痛くて眠れない

「ううう…」い、痛すぎる!手術後一番つらかったのは #健康優良児が卵巣嚢腫に 5

 

「ううう…」い、痛すぎる!手術後一番つらかったのは #健康優良児が卵巣嚢腫に 5

心配だった手術が無事終わり、麻酔でもうろうとしていた意識も翌日にははっきりしていました。しかし、麻酔が切れてからは痛み止めを飲んでも体中が痛く、息もしづらくて……。その夜は、汗をびっしょりかいた状態で1時間ごとに目が覚めてしまい、とにかくつらい夜だったそう。
 

術後2〜3日目になると、前日よりできることが増え「良くなってる感覚」があったのですが、ベッドに横になると、まだ体の痛みを感じました。我慢できず、長谷川さんが看護師さんに相談すると、低反発クッションを貸してくれて……。

そのおかげで、なんとか眠りにつくことができました。夜眠れないほどの痛みがあるなんて、手術が終わっても「ホッとひと息」とはいきませんね。

 

監修/助産師REIKO

 

 


長谷川ちひろさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター長谷川ちひろ

    青森県在住、30代のイラストレーター。 卵巣嚢腫になり、手術や入院した経験をマンガで綴っている。

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