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「私だったら結婚しない」証人をお願いした友人からズバッと正論パンチ! #デブス女の修羅場 17

「デブス女の修羅場」第17話。息を吸う以外はマンガを描いていたいアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。婚姻届の証人を職場の先輩にお願いしたぷよ子さん。もう1人の証人は友人に頼むことにしました。その友人は恋愛の経験が豊富で、ぷよ子さんの話を聞くと「なるほどね」と言い……?

 

もう1人の証人は恋愛経験が豊富な友人に頼む

#デブス女の修羅場17

 

こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。

 

私はZ夫さんと結婚するために、職場の先輩であるO田さんともう1人友人のA子に証人をお願いしました。A子は私の数少ない友人の1人で、恋愛に関してはプロマスターだと思うほどに経験がありました。

 

O田さんに「本当に相手のことが好きなのか?」と聞かれ、不安になっていた私はその気持ちをA子に相談することにしました……。

 

#デブス女の修羅場17

#デブス女の修羅場17

 

#デブス女の修羅場17

#デブス女の修羅場17

#デブス女の修羅場17

 

私とZ夫さんの出会いは婚活サイトでした。なおかつ、初めて会ったその日に結婚をし、すぐにZ夫さんの家で一緒に暮らし始めました。Z夫さんの家は中古の一軒家で、まだローンが残っている状態。加えて、元カノに貯金を全額持ち逃げされた過去のあるZ夫さんはカードローンも支払っていました。

 

それを聞いたA子は「私だったらそんな男と結婚しない」とひと言。たしかに、Z夫さんはとても変わり者で、私も驚くことが多い人でした。でも、私を好きと言ってくれるし……。

 

相手のどこが好きかわからないなら結婚しないほうがいい、とまで言われる始末。ただ、それは私が20代だったらという話。最終的にA子は「あんたと結婚してくれる男なんてそうそういないわよ!」と背中を押してくれました。

 

#デブス女の修羅場17

#デブス女の修羅場17

#デブス女の修羅場17

 

恋ってもっと激しく燃えるようなものなんじゃないの……? と夢見る私に対し「結婚したら結局、生活なのよ!」と超現実的な話をするA子。

 

マリッジブルーになり、いろいろ悩んでいましたがA子の「あんたそんなこと言える立場なの?」という強烈なパンチにノックアウトされました!

 

A子はそのまま証人欄にサインをしてくれて、無事に婚姻届は完成しました。ただ、A子と話をしても私のモヤモヤは晴れず……。

 

ー--------------

 

友人から正論を言われダメージを負ってしまったぷよ子さん。でも、はっきりと物申してくれる友人がいるのは良いことですよね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

 

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      めちゃくちゃいい友達やん、、😂ほどよい距離感、はたしかにあった方が上手くいく!
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      まあ現実的にはそうなりますよね

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぷよ子

    低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。

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