自分のコンプレックスを話すと…
こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。
Z夫さんとの結婚をためらう理由はたった1つ。「私がデブス女だから」ということだけでした。だから今は良くてもいつかZ夫さんに見限られてしまうと思いました。
結婚することが怖い。シンプルにそう思いました。
これまでの人生、振り返ってみると私はたくさん傷付いてきました。
それも全部自分がデブス女であるせい。Z夫さんもいつかは私の顔も見たくなくなって、私を捨てるんじゃないかと思いました。
Z夫さんは「何を言っているんだ」と少し呆れた様子でしたが、私のことをZ夫さんが理解できるわけないと私は泣くしかありませんでした。
Z夫さんに捨てられたら、私は立ち直れないだろうし心に深い傷を負うと確信していました。そんな私に対してZ夫さんは……。
あー……そうですよね……。
Z夫さんから放たれた「面倒くさい」という言葉は私の胸に深く刺さりました。そうだよね、面倒だよね。そんなふうに思いました。
面倒なことも自分ではわかっているからこそ、Z夫さんの言葉はとてもキツかったです。嫌われたくないと思っていても、Z夫さんの私に対する気持ちはもうないのかなと思いました。
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自分の気持ちを告げたらZ夫さんから冷たくされてしまったぷよ子さん。パートナーに素直な気持ちを伝えたのに、冷たくされてしまったらつらいですよね。
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