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「何か怒らすようなことしたか…?」恐る恐る夫が問いかけてきた理由は… #デブス女の修羅場 23

「デブス女の修羅場」第23話。息を吸う以外はマンガを描いていたいアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。Z夫さんと入籍し、新婚生活を始めたぷよ子さん。実は、ぷよ子さんはあることをZ夫さんに伝えておらず、Z夫さんは誤解をしてしまったようで……。

 

順風満帆にいくと思っていた新婚生活だったが…!?

#デブス女の修羅場23

 

こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。

 

「愛してるよ♡」というようないちゃいちゃする新婚生活ではありませんでしたが、無事にZ夫さんと新婚生活を始めることができました。順風満帆にいくかと思いきや!

 

私はあることがとても苦手で、Z夫さんはそれを知りませんでした……。

 

#デブス女の修羅場23

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#デブス女の修羅場23

 

#デブス女の修羅場23

#デブス女の修羅場23

#デブス女の修羅場23

 

実は私、まったく料理ができません!!

 

今までは実家暮らしだったこともあり、料理は母が担ってくれていました。作れとも言われなかったので、料理スキルはゼロ。家庭科の授業である、調理実習くらいでしか料理なんてしたことないよ……。

 

Z夫さんにはそれを伝えておらず、簡単に作れるカレーばかり作っていました。見た目を変えても味は一緒なので、Z夫さんは私が怒ってわざとカレーばかり出していると思ったそう。

 

料理ができないだけなんです……。

 

 

#デブス女の修羅場23

#デブス女の修羅場23

 

料理ができない私に対し、Z夫さんは怒ったりしませんでした。今までどういう生活をしてきたんだ! とでも言われそうなものなんですけどね。

 

ただ、Z夫さんはカレーを食べ飽きてしまいました。なのでその次は揚げるだけで済む冷凍コロッケを作り続けていたら、某アニメキャラか! とブチギレ。

 

ケンタッキーのフライドチキンにマヨネーズを乗せる料理なら大得意なのですが、胃もたれするという理由で断られてしまいました。って、これは料理じゃないか……。

 

ー--------------

 

実は料理が苦手なぷよ子さん。得意不得意がありますから、家事は分担してお互いに助け合えると良いですよね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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      毎日冷凍コロッケなのにネタで返してくれるの優しいなwwww
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      そういえばぷよさん実家暮らししてましたね

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぷよ子

    低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。

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