つむ田さんがポストの前で手紙の差出人について考えていると、同じマンションに住むトナリさん達と遭遇してしまうことに――。
謎の手紙について事情を聞いたトナリさんは、「苦情ってどうせ子どものことでしょ?」とズバッと言い当てます。
しかし、トナリさんの言葉の真意を理解できなかったつむ田さんは、一瞬困惑してしまって……!?
「どうせ」ってどういう意味なの!?
トナリさんが言い当てると、
一緒にいたママ友達から「トナリさんすごい!」という声が!
すると、どうして言い当てることがてきたのか、
その根拠をペラペラと話し出します。
そして「そんな手紙は無視よ! 無視!」とひと言。
トナリさんの言葉に対して賛同できない部分がありながらも、
つむ田さんは「そうだね」と言って頷くのでした。
トナリさんの「どうせ」と言った言葉の意味は、つむ田さんに対して悪意のあるものではありませんでしたが、一瞬「えっ?」と思ってしまうような発言ですよね。皆さんはどう思いましたか?
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