体験談&マンガ投稿コンテスト開催中!
この記事は、「体験談&マンガ投稿コンテスト」の予選通過作品です。この体験談について「共感できた」「参考になった」と思った方は、記事のタイトル下にあるハート♡を押して応援をよろしくお願いします。感想コメントもお待ちしています!
また、コンテストは2022年8月31日(水)まで開催中! ご自身の体験談をベビーカレンダーで記事にしてみませんか? 受賞者さまには総額20万円分のプレゼントをご用意していますので、ぜひ奮ってご参加ください♪
※現在連載中のイラストレーター等にも任意でご応募いただいています。プロ、アマ問わず、みなさまからのご応募お待ちしております!
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知らないママから…
あのママにもきっとあのママの背景があって、あそこでうるさくしてしまったことに怒りが抑えられなかったのだと思います。でも言い方にびっくりしてドキドキしてしまいました。「あー出かけなければよかったかな」「授乳室行かなきゃよかったかな」と考えてぐるぐるしました。育児に疲れていると、なかなか周りのことまで考えられなくなる気持ちもわかります。でも、同じママ同士でこのようなことはすごく悲しいなぁと感じました。改めて、思いやりの気持ちを大切にしたいなぁと思った衝撃の出来事でした。
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著者:ねこじま いもみ
10歳、8歳、2歳の三児のワンオペに慣れすぎた母。元バンドマン、美容関係などさまざまな経歴を持つ。現在、自身が体験したエッセイ漫画、育児漫画を描いている。
Instagram:@neko_jima_imomi
寝かせておきたいなら出かけるべきではない。
授乳中に寝てしまって、他の誰かの子供が泣いてしまい起きたとしても正直不可抗力かなって思う。
せっかく寝たのにと文句言うならお家に居るべきだしね…。
公共の場ならまだ分かるけど、子供が確実にいる授乳室で泣くなって横暴じゃないかなあ。
お互い子育てで大変で心に余裕無いから完璧な行動出来ないのは普通だよ。
知らない相手でも大丈夫だよと思えるようになりたいわ。