「マジすか!?」仕事先にがんを報告したら秒で仕事を切られて… #子宮頸がんゆる闘病記 14

「子宮頸がんゆる闘病記」第14話。2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの体験を描いたマンガを紹介します。子宮頸がんの手術をおこなうことになったとりだまりさん。子宮頸がんであることを両親に告げ、次は仕事関係の人たちに報告をすることになったのですが……。

この記事の監修者

医師天神尚子 先生
産婦人科 | 三鷹レディースクリニック院長

日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
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仕事関係の人たちにがんを報告をする

子宮頸がんゆる闘病記 14

子宮頸がんゆる闘病記 14

 

いつまで続くかのかわからないのが、がん治療。

だからこそ困るのが、収入減(仕事)のことなのですが……。

 

がんを治せずに死ぬのも怖い。

生き残って、また仕事を始めるのもちょっとしんどい。

 

このときはそんなふうに思っていました。

だから、仕事関係の方に連絡するのがとても怖かったです。

 

 

子宮頸がんゆる闘病記 14

子宮頸がんゆる闘病記 14

 

子宮頸がんゆる闘病記 14

子宮頸がんゆる闘病記 14

 

意を決して、当時懇意にしていた書籍編集者さんに報告したのですが……秒で切られました(笑)

 

仕事を切られるのはともかく、非常にあっさりなのがなんとも。

まぁ、向こうにもいろいろ都合があるのでしょうが……。

 

「治療が終わるまで、何年だって待ってますよ!」

……という都合の良い答えを期待していたわけではありませんが(いや、ちょっとしてた)、残念ながら私は、編集さんが「数年待ってでも書いてもらいたいんです!」と思うような、実力派でも売れっ子ライターでもないので、恨むなら自分を恨むしかないのが、なんとも情けなく。

 

ただ、うまい具合に治療を終えられたとしても、そのとき復帰する場所がないというのは、やはりなかなかしんどいものです。

 

ー------------------------

 

仕事をあっさりと切られたとき、とりだまりさんは「正直、終わったな……と思った」とのこと。がん治療とは直接関係ないことであっても、治療前から気に病むことことがあるのは、つらいですよね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターとりだまり まど

    ライターのとりだまり まどさんが弱音を吐きつつゆるくつづる、子宮頸がんの記録「子宮頸がんゆる闘病記」

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