【前回のあらすじ】昼食を食べたあと、生理痛や消化不良を緩和するために、鎮痛剤と整腸剤を飲もうとしていたぴおっぷさん。すると、突然おなかに激痛が! あまりの痛みにぴおっぷさんはその場に倒れ込んでしまい、目の前が暗くなって呼吸もままならない状態に。駆けつけたお父さんが「どうした!? 大丈夫か!?」と、ぴおっぷさんに呼びかけるのですが……。
人生初の救急車
「お父さんはお酒を飲んじゃったから運転できないんだ! 救急車呼ぶよ!?」。
そう言って、119に電話をするお父さん。
このとき、ぴおっぷさんは激痛によって話すことはできなかったのですが、心の中では「えええええ! 救急車!? お父さん、ちょっと待ってよ!」と考えていたのだとか。
その後、救急車を待っている間のぴおっぷさんの容体はというと……なぜか、時間が経つとともに痛みが消え、救急隊員が到着するころには症状がかなりラクに。
急いできてくれた救急隊員に対して、とても申し訳ない気持ちになったのだそうです。
監修/助産師 REIKO
ぴおっぷさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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