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「救急車呼ぶよ!?」床に倒れている私を見て焦った父は… #ピルユーザーになった話 3

【生理痛で倒れた私がピルユーザーになった話 第3話】以前からひどい生理痛やPMS(月経前症候群)の症状に悩まされていた、ぴおっぷさん。本作は、ぴおっぷさんが低用量ピルの服用を始めるきっかけとなった大事件や、低用量ピルを処方されてから現在までの体験を描いた、エッセイ漫画です。

【前回のあらすじ】昼食を食べたあと、生理痛や消化不良を緩和するために、鎮痛剤と整腸剤を飲もうとしていたぴおっぷさん。すると、突然おなかに激痛が! あまりの痛みにぴおっぷさんはその場に倒れ込んでしまい、目の前が暗くなって呼吸もままならない状態に。駆けつけたお父さんが「どうした!? 大丈夫か!?」と、ぴおっぷさんに呼びかけるのですが……。

 

人生初の救急車

「救急車呼ぶよ!?」床に倒れている私を見て焦った父は… #ピルユーザーになった話 3

 

「救急車呼ぶよ!?」床に倒れている私を見て焦った父は… #ピルユーザーになった話 3

 

「救急車呼ぶよ!?」床に倒れている私を見て焦った父は… #ピルユーザーになった話 3

 

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「救急車呼ぶよ!?」床に倒れている私を見て焦った父は… #ピルユーザーになった話 3

 

「救急車呼ぶよ!?」床に倒れている私を見て焦った父は… #ピルユーザーになった話 3

 

「お父さんはお酒を飲んじゃったから運転できないんだ! 救急車呼ぶよ!?」。

 

そう言って、119に電話をするお父さん。

 

このとき、ぴおっぷさんは激痛によって話すことはできなかったのですが、心の中では「えええええ! 救急車!? お父さん、ちょっと待ってよ!」と考えていたのだとか。

 

その後、救急車を待っている間のぴおっぷさんの容体はというと……なぜか、時間が経つとともに痛みが消え、救急隊員が到着するころには症状がかなりラクに。

 

急いできてくれた救急隊員に対して、とても申し訳ない気持ちになったのだそうです。

 

監修/助産師 REIKO

 

 


 

ぴおっぷさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぴおっぷ

    手書きPOPライター・ぴおっぷ。 20代フリーランスの主婦。Instagramとブログでエッセイ漫画を描いています。手書きPOPに関する情報も発信しています。

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