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「近所の人に見られてるううう」救急車に乗せられるときの私は注目の的で… #ピルユーザーになった話 5

【生理痛で倒れた私がピルユーザーになった話 第5話】以前からひどい生理痛やPMS(月経前症候群)の症状に悩まされていた、ぴおっぷさん。本作は、ぴおっぷさんが低用量ピルの服用を始めるきっかけとなった大事件や、低用量ピルを処方されてから現在までの体験を描いた、エッセイ漫画です。

【前回のあらすじ】自宅で、突然の腹痛に襲われたぴおっぷさん。激しい痛みに耐えられず、ぴおっぷさんは床に倒れ込み、次第に呼吸するのも困難に。すると、その姿を見つけた父が「大丈夫か!?」と、慌てて救急車を要請。救急隊員が到着したころには、ぴおっぷさんの症状はかなりラクになっていたものの、検査を受けるため、救急車で近くの病院に運ばれることになりました。

 

初めての救急車

「近所の人に見られてるううう」救急車に乗せられるときの私は注目の的で… #ピルユーザーになった話 5

 

「近所の人に見られてるううう」救急車に乗せられるときの私は注目の的で… #ピルユーザーになった話 5

 

「近所の人に見られてるううう」救急車に乗せられるときの私は注目の的で… #ピルユーザーになった話 5

 

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「近所の人に見られてるううう」救急車に乗せられるときの私は注目の的で… #ピルユーザーになった話 5

 

「近所の人に見られてるううう」救急車に乗せられるときの私は注目の的で… #ピルユーザーになった話 5

 

人生初の救急車に乗ったぴおっぷさん。ストレッチャーに乗せられて自宅から救急車まで運ばれる際、近所の人たちが「何事だ!?」と集まってきてジロジロ見られてしまい、とても恥ずかしかったそうです。

 

そして、病院に到着。

 

病院でも、医師に「なんで高校のズボンを履いてるの?」と聞かれて、かなり恥ずかしい思いをしたそうです。でも、急に運ばれたのだから仕方ないですよね。

 

その後、ぴおっぷさんは子宮の超音波検査を受けたのですが、医師からは「特に異常はないね。貧血ではないです」と説明があったそう。ぴおっぷさん本人は、当てはまる症状があったことから「貧血では?」と思い込んでいたので、予想外の結果にとても驚いたそうです。

 

監修/助産師REIKO

 

 


 

ぴおっぷさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぴおっぷ

    手書きPOPライター・ぴおっぷ。 20代フリーランスの主婦。Instagramとブログでエッセイ漫画を描いています。手書きPOPに関する情報も発信しています。

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