「目の前真っ暗どころかやたらビビッド」子宮頸がんになり気付いたこと #子宮頸がんゆる闘病記 16

「子宮頸がんゆる闘病記」第16話。2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの体験を描いたマンガを紹介します。判明から1カ月過ぎたころから、目の前の景色が変わり出したようで……。

この記事の監修者

医師天神尚子 先生
産婦人科 | 三鷹レディースクリニック院長

日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
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子宮頸がんになって目の前の景色が変わり出す

#子宮頸がんゆる闘病記 16

 

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子宮頸がんが判明して約1カ月過ぎたころから、なぜか世界の見え方が変わりました。

 

私の場合は、世界が一気に鮮やかに見えるように

 

その鮮やかさと言ったら、まるで原始の森にいるみたい。

なんというか、私にとって必要な物たちの色だけが、とてもとても濃いのです。

 

「死ぬかも」という恐怖で、アドレナリンが出まくってのかな?

そのせいか、感覚という感覚もやたらと過敏になりました。

 

大切な物のそばにいるだけで「幸せでたまらん!」と興奮状態に至るようになって……。

ナチュラルにラリっていたのでしょう。

 

この後、治療がヘビーになるにつれて、この感覚はどんどん強くなっていきました。

 

そして、実家には以前よりちょっとだけ多く帰るようになりました。

仕事よりも、夫や小鳥や友人を優先するようになりました。

 

それまで無趣味ゆえのワーカホリックだったのですが、趣味でもないのだから、仕事は最優先でやることじゃないな、と考えるようにもなりました。

 

そして、今に至ります。

 

要するにというか何というか、がんは怖いけれど、治療をしている間、私は結構幸せだったのです。

 

その感覚は、今も続いています。

 

ー------------------------

 

不思議なことに、人混みにいても、とりだまりさんにとって大事な人だけがやたらとカラフルに見えるようになっていったそう。病気をきっかけに、自分にとって大事な人や物に気付くということがあるのですね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターとりだまり まど

    ライターのとりだまり まどさんが弱音を吐きつつゆるくつづる、子宮頸がんの記録「子宮頸がんゆる闘病記」

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