記事サムネイル画像

「塩味どこ行った?」新型コロナ感染後の後遺症は… #アラフォーだもの 13

「アラフォーだもの」第13話。1児の母で、体力の衰えがシャレにならないエッセイマンガ家&イラストレーターの小豆だるまさんによる連載マンガ。今年の7月に、娘さんとともに新型コロナウイルスに感染した小豆だるまさん。その後、後遺症!? と思われることが起きたそうで……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師里村仁志先生

里村クリニック院長(埼玉県さいたま市南区大谷口5320-1)。消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

 

これが後遺症なのか…!?

アラフォーだもの 13

アラフォーだもの 13

 

アラフォーだもの 13

アラフォーだもの 13

 

新型コロナウイルスに感染した小豆だるまさんと娘さん(夫は感染せず)。

 

そして、後遺症!? と思われることが起きたそう。

 

1つは、味覚障害。

 

「味が!? 塩味どこ行った?」となったそう。

 

そしてもう1つは髪が抜けたこと。

 

でも、これは後遺症なのか、持病の円形脱毛症かわからず、抜け毛には慣れているのでうろたえず。

 

味覚障害は治りつつあり、脱毛に関してはどちらにしてもここら辺で止まってほしいぞ、と思う小豆だるまさんなのでした。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

【里村先生からのアドバイス】

味覚障害は、新型コロナウイス感染症の初期のころから言われています。ある程度時間が経過すれば戻ってくることが多いですが、程度は個人差があります。

 

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター小豆だるま

    アラフォーのエッセイマンガ家・イラストレーター。7歳の娘と13歳年上の夫と3人暮らし。ゼニガメ飼い、渋好み、寝ることとぼーっとすることが大好き。円形脱毛症。連載マンガ『進め!下り坂ジェンヌ ️小豆だるまのアラフォー奮闘記』『うる老い生活はじめます』。知育絵本『はっけん!』にて育児マンガその他。著書『日々ズレズレ』(小学館)、『マンガ版 円形脱毛症になったら読む本』(合同出版)他。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む