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「ふ、婦人科!?」低用量ピルが気になる私。母に相談したら… #ピルユーザーになった話 7

【生理痛で倒れた私がピルユーザーになった話 第7話】以前からひどい生理痛やPMS(月経前症候群)の症状に悩まされていた、ぴおっぷさん。本作は、ぴおっぷさんが低用量ピルの服用を始めるきっかけとなった大事件や、低用量ピルを処方されてから現在までの体験を描いた、エッセイ漫画です。

【前回のあらすじ】その日、生理だったぴおっぷさんは急激な腹痛に襲われ、救急車で近くの病院に搬送されてしまいました。子宮の超音波検査を受けた結果は、異常なし。医師によると、「生理痛に耐えられず、過呼吸やめまいなどを起こしてしまった可能性がある」とのこと。その後、自宅に帰ったぴおっぷさんは、ネットに書かれていた「月経困難症や生理痛の改善には低用量ピルの服用が有効」と書かれていたのを見て、低用量ピルの服用を決意。そこで、まずはピルユーザーであるお母さんに相談してみることに。

 

母からのアドバイス

「ふ、婦人科!?」低用量ピルが気になる私。母に相談したら… #ピルユーザーになった話 7

 

「ふ、婦人科!?」低用量ピルが気になる私。母に相談したら… #ピルユーザーになった話 7

 

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「ふ、婦人科!?」低用量ピルが気になる私。母に相談したら… #ピルユーザーになった話 7

 

実は、以前にお母さんから低用量ピルの服用をすすめられたことがあるぴおっぷさん。

 

でも、そのときは「えー、でも低用量ピルって副作用が強いんでしょ?」と不安が大きく、低用量ピルにはあまり興味が湧きませんでした。

 

しかし、今回の件でどうしても生理痛を改善したいと思ったぴおっぷさんは、ネットに「月経困難症や生理痛の改善には低用量ピルの服用が有効」と書かれていたのを見て、低用量ピルを飲むことを決意。

 

お母さんに相談した結果、後日、2人で一緒に婦人科へ行くことになりました。

 

監修/助産師 REIKO

 

 


 

ぴおっぷさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぴおっぷ

    手書きPOPライター・ぴおっぷ。 20代フリーランスの主婦。Instagramとブログでエッセイ漫画を描いています。手書きPOPに関する情報も発信しています。

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