もふたむ
看護師の指摘に衝撃
※子宮筋腫は、子宮にできる良性の腫瘍です。30～40代の女性に多く、生殖年齢にある女性の20～30％にみられると言われています。子宮筋腫は良性の腫瘍ですが、大きくなると過多月経、月経困難症、不妊、圧迫症状など、さまざまな症状が現れるため、早めに診断・治療を受けることが大切です。
もふたむさんのおなかにぽこっと出たもの。もふたむさんは「赤ちゃんの頭かな」「赤ちゃん、頑張っているんだな」と思っていましたが……なんとそれは子宮筋腫でした。医師から大きさを聞いていたとしても、まさか触れられてしまうほどとは思いませんよね。
その後、出血が治まってきたタイミングで退院できることになったもふたむさん。しかし、家事や外出はNG。絶対安静を言い渡されました。つまり、家のことから自分の身の回りのお世話を夫にしてもらわねばならないことに……。結果、小言を言われながらだったそうですが、いろいろと家のことやもふたむさんの身の回りのことをやってくれたそうですよ。
監修／助産師 REIKO
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
もふたむさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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