「ママ、おなかが痛いの」と言うと、子どもたちが驚きの反応を見せ…!?

私は生理がくると、息子と娘には「ママは今日からリセットの日だからね」と伝えています。最初に伝えたのは、子どもたちが幼稚園生のとき。私が子どもたちにどのように生理を伝えたのか、伝えたあとの子どもたちの行動の変化は……?

「ママ、おなかが痛いの」と言うと、子どもたちが驚きの反応を見せ…!?

 

ママは生理中に必ず寝込む

私は生理が始まるとおなかが痛くなったり、強い眠気に襲われたり、イライラしたりと調子が悪くなるタイプです。

 

特に生理2〜3日目は、体がきつくて寝込んでしまうことが多く、家事と育児を夫に丸投げして寝室にこもってしまうことも……。

 

生理を教えることになったきっかけ

そんなある日のこと。「ママ! 血が出てるよ!」。当時、幼稚園生だった子どもたちとお風呂に入っていたとき、息子が私の経血に気がつきました。血を見て子どもたちが怖がるといけないので、生理のときはタンポンを使用するなど、細心の注意を払って入浴していたのですが、このときは急に生理がきてしまったのです。

 

このとき、私は「子どもたちに生理についてを教えるいい機会なのかもしれない」と思い、「ママのおなかはいつ赤ちゃんがきてもいいようにベッドの準備をしているの」「1カ月に1回、お掃除をするためリセットされる」「リセットするとき、体調が悪くなることがある」と伝えました。

 

私の出血がケガではないことを知った子どもたちは、ホッと安心したようでした。

 

子どもたちの変化

それからは、生理がくるたび「ママは今日からリセットの日だから」や「ママはリセットでおなかが痛いから先に寝るね」と伝えるようになり、今に至ります。

 

子どもたちが小さいうちは「ママー! ママー!」と事あるごとに呼ばれることも多くありましたが、小学生になった今では察してくれるように。私の調子が悪いと「ママ大丈夫? リセットの日?」と子どもたちのほうから心配してくれたり、「リセット2日目? じゃあ晩ごはんは出前だね! やったー」と口にしたり、寝込むことも家事の手を抜くことも含めて『リセットの日』となりました。

 

夫も生理にはかなり理解があり、「ホルモンバランスはどうにもできないから、寝ていなさい」と言ってくれます。おかげで堂々と休むことができるようになりました。

 

 

子どもたちに生理について教えるのはまだ早いかなと思いましたが、経血を見られたことがいいきっかけとなりました。夫に生理痛の理解があるのは、夫の姉妹が生理になると機嫌が悪かったり、寝込んでいたりする姿を身近で見ていたからだそうです。生理は女性の体に起こることですが、娘だけではなく、息子にもよく知っておいてほしいと思っています。

 

著者/あんらくりん
作画/マメ美
監修/助産師 REIKO

 

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