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「おなかに負担がかかるでしょ!」看護師さんに怒られてしまった私は… #切迫早産で入院中に同室の人が辛かった話 3

「切迫早産で入院中に同室の人が辛かった話」第3話。あおばさんが上の子どもを妊娠中のとき、切迫早産で入院することになったお話です。

妊娠32週の妊婦健診の日に「絨毛膜羊膜炎(じゅうもうまくようえん)」と診断されたあおばさん。

 

「今すぐ入院してもらう」と先生に言われてしまい、車椅子で病室に案内されると、中学2年生のときに同じクラスだったちぃがいました。

 

そして問題だったのが、同室となるもう1人。辛田さんという人だったのです……。

 

切迫早産の入院生活についてご紹介

あおば3

 

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今回のお話はあおばさんの入院生活について。

 

まず切迫早産の入院中に欠かせないのが、「お腹の張り止めの点滴と氷枕!」とあおばさんは言います。お風呂はシャワーのみで1週間に1度だけ。2週間に1度点滴の針の差し替えがありました。
 

病室ではiPadが1人1台使えて、赤ちゃんのかわいい動画を見て泣いて癒されたり、同じ切迫早産のママのブログを読んだりして過ごすあおばさん。

 

毎日の健康チェックで、先生に「赤ちゃん元気ですよ」と言われるたびに安心していました。

 

そして、入院中は外出ができないので、病院で出るごはんが楽しみだったのです。

 

◇   ◇   ◇

 

あおばさんの場合、切迫早産の入院生活では点滴が必要だったよう。どこに行くにも点滴をつけて生活しなければならなく大変だった様子。しかし、赤ちゃんの心拍を毎日聞くことができてうれしかったようです。みなさんは出産前に入院したことがありますか? したことがある方は、どんなときが1番大変でしたか?

 

 

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    マンガ家・イラストレーターあおば

    ワーママで2児の母。毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。

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