秋によく着せるパーカーは外遊びでは要注意!保育士も経験した子どもとの外遊びでのヒヤリ事件とは!?

保育士の中田馨さんが、外遊びでの子どもの服装や移動時に関する注意点について教えてくれました。中田先生自身も経験したヒヤリハットを交えてお話ししてくれていますよ。子どもとの外遊びを楽しむためにもぜひ一度確認しておきましょう!


こんにちは!保育士の中田馨です。9月を過ぎ秋になると、外遊びをするのに良い季節になってきますね。暑い夏はなかなか外に出られなかったと思いますので、公園などでの外遊びが楽しみというお子さんも多いことでしょう。

そこで今回は、外遊びの際に注意しておきたい子どもの服装や、実際にあったヒヤリハットについてお話しします。

 

公園の遊具で遊ぶ時に避けたい服装はある?

公園の遊具での遊びは、とっても楽しいものですよね。その遊具で楽しく安全に遊ぶためには、遊ぶ時の服装にも気をつけたいものです。遊具で遊ぶ時は、動きやすい服装、脱げにくい、滑りにくい靴で遊ぶこと、手に物を持たないようにすることは前提として、以下のことにも気をつけたいものです。

 

・ポシェットや水筒、マフラー、ひも付きの手袋などは取る。

・上着の前は開けたままにしない。

・パーカーの服は着せないようにする。

 

これらの場合、ひもや服、パーカーの紐やフード部分が遊具に引っ掛かって窒息につながる恐れがあります。

また、特に幼児の場合は、保護者が目を離したすきにケガをすることが多いようですので、遊具に限らず外遊びをする際は、お子さんから目を離さないようにしましょう。

 

外遊びへ出発・移動・帰宅するときのヒヤリハット

外遊びに出発するときは、子どもは楽しみで楽しみで仕方ありません!ですので、家を出るときにパッと道路に飛び出す可能性があります。出発する時には、「ママと手をつないで外に出ようね」「歩いてね」と大切なルールを簡単に伝えておきましょう。

 

先日、お散歩の帰り道にヒヤリハットがありました。一方通行の道の右側を歩いていると、道路の右側に軽のワゴン車が停車していました。運転席、助手席両方に人が乗っているなと見ていたら、私たちが横切る直前に助手席の人が周りを確認せずドアを開けました。間一髪当たらずにすみましたが、私たちがあと1歩早く進んでいたら当たっていたかもしれない……と思うと、冷や汗が出ました。

人が乗っている車の横を通る時は、子どもをドアと反対側に歩かせる・大きく離れて通る必要があると反省した出来事でした。

 

また、外遊びから帰宅したら、ママはホッと一息つくところでしょう。そのホッと一息油断したところを子どもは見逃していません。玄関に入る手前に手を離したら、家とは反対側に走り出そうとする!なんてこともあります。玄関の中に入るまで、子どもの手を離さない方が安心でしょう。

 


もし、外遊びで「ヒヤリ」とした体験をしたときは、次に「ヒヤリ」としないためにどうすればいいかを考えるとよいでしょう。

 

 

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    この記事の著者

    保育士中田馨
    一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長

    0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨 和の離乳食レシピ blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。『いっぺんに作る 赤ちゃんと大人のごはん』(誠文堂新光社)も発売中!

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