【前回までのあらすじ】挙式が終わって控え室に戻った2人。そこから約2時間も待たされたあと、ようやく披露宴会場の準備が完了し、披露宴がスタートとなりました。しかし、新郎新婦入場の際に流れたBGMは指定したものと違い、席までのルートをエスコートしてくれる介添人もいなくて……。
披露宴そのものは最高だった! でも…
新郎新婦入場をどうにか乗り越えたあとは、順調に披露宴が進みました。祝辞や乾杯、ケーキ入刀、テーブル席での歓談、ドレスのお色直しなどを済ませ、披露宴は後半に突入。
すると、もこぞーさんの友人たちがサプライズで余興を披露してくれたのです! うれしさのあまり、メイクが崩れることも気にせず、号泣してしまったもこぞーさん。
そして、いよいよ披露宴は終盤へ。最後には新郎からの謝辞があったのですが、このときモブ男が話した内容はとても印象的なもので、今でももこぞーさんの頭の中に残っているそうです。
監修/助産師 REIKO
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もこぞーさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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