出産予定日を8日後に控えたyasucoさんは、深夜に突然破水してしまいます。
自分で破水を確かめると、旦那さんを起こして知らせます。
このとき痛みを感じていなかったyasucoさんは、「ちょっと準備してから向かっていいですか?」とひと言。
その後、諸々準備をしてから旦那さんと一緒に病院へ向かったのですが……!?
破水後、旦那さんと一緒に徒歩2分の病院へ向かうことに!
産院が自宅から徒歩2分の場所にあったのと、
破水後におなかの痛みがなかったので徒歩で産院へ向かうことに。
(次この道を歩くときは、赤ちゃんを抱いているんだよなぁ)
そんなことをyasucoさんは思いながら、歩いていたのでした。
午前3時35分、産院に到着します。
助産師さんに声をかけると
「まずは破水かどうかを確認しますね」と、陣痛室へ案内されることに。
助産師さんが確認し終わると
「破水ですね。入院しましょう!」ということになり、入院が決定。
さっそく分娩着に着替えると、
特大ナプキンの大きさに思わず驚いてしまいます。
心配した旦那さんは思わず、
「入院だったね。大丈夫? 痛くない?」と質問。
yasucoさんは「余裕」と答えるのでした。
何ごともなく病院にたどり着き、入院することができてよかったですね。大きいおなかに別れを惜しむ場面は、共感するママも多いのではないでしょうか?
監修/助産師 REIKO
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