息子たちの赤ちゃんのころを思い出した出来事
息子たちが0歳のころはひとりで寝かしつけていた母。
夫が在宅勤務になってからは、2人で寝かしつけることが多くなっていましたが、久しぶりに、ワンオペで双子を寝かしつけていると……。
双子が0歳のころは、昼寝の寝かしつけはほぼワンオペでした。
川の字になり、ふたりを小脇に抱えるような感じでひたすらトントン。
1歳を過ぎてからは基本的に夫とツーオペになったので、腕の中にふたりを置くこともなくなりましたが、先日久しぶりに寝かしつけでワンオペをしたときに、2人がわたしの腕の中に頭を突っ込んで寝ていて、0歳のころを思い出してほっこりしました。
「ふたりはもう0歳の寝かしつけのことは忘れているかな。」
「腕の中で寝ると安心できていたらいいな」とふと思う母でした。
さくらいえまさんの腕の中に入って寝るのが習慣だった、当時0歳だった息子さんたち。少し大きくなっても安心するのか、無意識にママの腕の中で寝る息子さんたちに懐かしさと共にほっこりしたというさくらいえまさん。
日々成長していく子どもたちですが、幼いころと変わらない部分を感じることができるとなんだかうれしくなりますよね。
みなさんのお子さんにも「小さいときと変わらなぁ」と感じた癖などはありますか?
さくらいえまさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪