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「1カ月も保育園を休む…?」退院が決まったものの今後の生活に不安が押し寄せ… # 1歳の娘と一緒に入院した話 9

【1歳の娘と一緒に入院した話 第9話】川崎病と診断された生後11カ月の娘のあ~ちゃん。二度目の免疫グロブリン療法後、ようやく回復の兆しが見られ、退院が決まりました。しかし、向こう1カ月は保育園をお休みせざるを得ないことを知り……。

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医師松井 潔 先生
小児科 | 神奈川県立こども医療センター 産婦人科

愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等、同総合診療科部長を経て現在、同産婦人科にて非常勤。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。
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治療の甲斐あって、退院できるまでに回復した娘のあ~ちゃん。退院するにあたり、保育園にはいつから復帰できるのか先生に質問したところ……!?

 

退院できる喜びもつかの間…

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川崎病から回復したあ~ちゃんの退院が決まり、ほっとしたのつかの間。退院後、いつから保育園に通ってよいのか主治医の先生に質問したところ、服用している薬の影響もあり、「保育園に行くのは1カ月後が望ましい」と言われます。

 

働くママにとって、保育園に行かせられないとなると、やはり気になるのは仕事のこと。「もしかすると、辞めなくてはならなくなるかも……」という不安を抱えながら職場に連絡したゆかあさん。しかし……。

 

そこには、「娘さんのそばにいてあげて」と温かい言葉をかけてくれる人たちがいました。「人に恵まれている」。そんなふうに感じられる人たちが身近にいると、心が救われますよね。

 

 

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    マンガ家・イラストレーターゆかあさん

    3人の子育て中のワーキングマザーです。怒らない育児に憧れを抱いているけど実践できていない短気な母です。

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