このときは、友人に助けられましたが、生理用品をしっかりポーチを持ち歩いていればこのような恥ずかしい思いをしなくて済んだのかもしれない、ナプキンの管理が適当だったなぁ、と反省した出来事です。この経験以降、私は生理用品をしっかりポーチに入れて持ち歩くようになりました。
そして、私は今、私も2人の子どもをもつ母です。自分の経験から、生理用ポーチを持ち歩くことや、周りに生理だとバレることは恥ずかしいことではないのだと、子どもたちには教えていきたいと思います。
原案/あんりさん
作画/モリナガアメ
監修/助産師 REIKO
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