「子育てに向き合いたい」笑顔でそう言っていた夫の裏切り。初めての育児は想像を絶するほど辛くて… #僕と帰ってこない妻 383

「僕と帰ってこない妻」第383話。妻が離婚を決意し実家へ娘を連れて帰ってしまった。その後地震が発生し、妻子と義両親は伯父の家で生活し、夫は新幹線で家族の元へ通いながら、娘と遊んだり、お世話をする時間をつくっていった。

娘と長い時間を過ごすなかで、家族をぞんざいに扱い見向きもしなかった夫が、少しずつやさしさを取り戻し、娘に向き合うようになった。しかし、今後どうするのか妻はまだ決めかねていた。

 

ある夜、夫はパソコンに向かい、休む間の引継ぎの仕事をしていた。結局、今回の休暇は育休ではなく特別休暇扱いになると会社から知らされた。

 

「俺がちゃんと取らなかったばっかりに……ごめん」

 

当時夫はもともと「育休を取る」と話していたのに、結局仕事を優先して、育休を取らなかった。頭を下げて謝る夫に、妻は?

 

仕方がなかったと思ってる、だけど、つらかった。

「僕と帰ってこない妻」第383話

 

「僕と帰ってこない妻」第383話

 

「僕と帰ってこない妻」第383話

 

 

「僕と帰ってこない妻」第383話

 

「僕と帰ってこない妻」第383話

 

「僕と帰ってこない妻」第383話

 

 

「僕と帰ってこない妻」第383話

 

「僕と帰ってこない妻」第383話

 

当時、夫が育休を取れなかったことを「社内の雰囲気的に難しかったってわかってる」と言う妻。

 

「育児はもちろんだけど、『育休を取って子育てにしっかり向き合いたい』そう言っていたのに、なかったことにされたのが、つらかった」

 

子どもが生まれる前までは、家庭のことをしっかり考えてくれていた夫。しかしいざ子どもができると家庭を顧みず、自分と仕事を優先して、妻を支えることもしなかった。

 

産後ボロボロでつらかったとき、話しさえ聞いてくれなかった。里帰り先の病院でつらくて泣いていたとき、夫はのんきに飲み会に行っていた。出生届を出すことさえ、仕事を優先して行ってくれなかった。

 

とにかく、孤独で、つらかった……。

 

夫は謝ることしかできないなくて……。

 

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターちなきち

    「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。

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      カズくん関係なく育児ノイローゼだったんでは…
      この絵の表現が大袈裟でないならだけど。

      なんか、同じ場面でもその場面がでるたびに顔が死んでってる
      +44 -9
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      カーテン開けての授乳するんだ?
      +26 -15
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      あんな悲壮な顔してたら、産後健診や子供の検診の時にチェックされるて 自治体によるとは思うけど保健師さんそんな無関心ではなかったし…むしろ育児の相談とか家族に言えない愚痴でも何でも聞くから一人で悩まない… もっと見る
      あんな悲壮な顔してたら、産後健診や子供の検診の時にチェックされるて
      自治体によるとは思うけど保健師さんそんな無関心ではなかったし…むしろ育児の相談とか家族に言えない愚痴でも何でも聞くから一人で悩まないでね〜って感じだった
      雪穂さんは旦那以外でも周りに頼れたら良かったね 
      +47 -8

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