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「早く片付けなさい!」おもちゃを散らかしたままの娘を激怒→すると娘がまさかの発言をし、大反省…

やってほしいことは言ってもやらないのに、やらないでほしいことばかりする子ども。そのたびに怒ってしまって、寝顔を見ては「ごめんね……」と頭を撫でる日々。そんなある日、子どもの怒り方に驚きの変化が見られるようになりました。思ってもいなかった娘の言葉を聞いた瞬間、私は自己嫌悪に陥ってしまいました。

 

子どもの怒り方が私にそっくり…

こだわりが通らなかったときや、やりたいことを中断させたときなど、子どもが怒ると私も怒ってしまう悪循環に悩んでいました。そんなときの子どもの怒り方が、だんだん私にそっくりになってきて自己嫌悪。

 

「私、こんな風にこの子を怒っているんだ……」と、客観的に見て反省しました。どうにかして怒るのをやめたい。でも、どうしたら私の話を聞いてくれるんだろう? 目を見て、手を握りながらなど、さまざまな方法を試しました。

 

保育参観で見つけたヒント

夢中になっている時間を邪魔されるのは、大人でも嫌なものです。ましてや相手は子ども。保育園ではどうしているのか、保育参観の時間で観察させていただきました。
そこで見つけたヒントは「楽しい気持ちのまま切り替える」という方法。

 

歌や手遊びを利用して、うまく切り替えていることに気が付きました。自宅でピアノは弾けないけれど、歌なら家事をしながらでも歌えます。さっそく、お片付けや手洗いの歌から試してみることにしました。

 

 

アホなママでごめんね!?

はじめは楽しく取り組んでくれましたが、だんだん効果が弱くなってきました。まずは子どもの興味を私に向けないと話を聞いてもらえません。歌うだけでは効果がないのであれば、動きをつけたらどうだろうか。そう考えた私は、歌って踊ることにしました。
 

突然、始まったミュージカルに、子どもは興味津々。まるでプリンセスのようにお誘いすると、すんなり聞いてくれました。「これは使える」と味をしめた私。その後も、私が楽しそうにすることで子どもの興味を引き、聞いてほしいことを伝えています。家事の手を止めないといけないというデメリットはありますが、私も子どもも笑う機会が増えたので、家の中の雰囲気が以前より良くなりました。
 

それまで、なかなか親の思い通りにいかないことを頭ではわかっていても、つい大きな声を出してしまいがちでした。しかし今では、子どもにとっては「遊んでいただけなのに怒られた」と感じてしまうのではないか?と考えられるように。

 

 

「親なんだからしっかりしないと」と自分でハードルを上げていた育児。私が楽しそうにしているだけで子どもたちも笑ってくれるので、いい雰囲気のまま気持ちの切り替えができるようになってきました。親子どちらかが心に余裕がないときは難しい日もありますが、歌のおねえさん気分で楽しんでいます。

 

監修/助産師 REIKO

イラストレーター/ちひろ


著者:安藤 はるか

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