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「まだ帰らないの?」ママ友の夫は「男の子も欲しくてさ〜」と、私の息子からまったく離れようとせず… #子どもを交換してほしいと言われた話 6

【子どもを交換してほしいと言われた話 第6話】ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。ある日、いつも通りナツちゃんを見送ったれおぱさんは、林田さんから「男の子が欲しい」「産み分けの仕方を教えてほしい」と言われました。困惑したれおぱさんは「産み分けをしていないから教えられない」と断り、その場を後に。後日いつも通りに幼稚園バスの停留所へ行くと、見知らぬ男性と林田さんが立っていました。その男性は、林田さんの旦那さんで……。

息子に執拗に声をかけてくるママ友の夫

林田さんの夫は、私の息子を見つけるや否や、一目散で息子の元に駆け寄り……。

 

れおぱ 子どもを交換してほしいと言われた話 6話

 

れおぱ 子どもを交換してほしいと言われた話 6話

 

れおぱ 子どもを交換してほしいと言われた話 6話

 

 

れおぱ 子どもを交換してほしいと言われた話 6話

 

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れおぱ 子どもを交換してほしいと言われた話 6話

 

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れおぱ 子どもを交換してほしいと言われた話 6話

 

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れおぱ 子どもを交換してほしいと言われた話 6話

 

れおぱ 子どもを交換してほしいと言われた話 6話

 

子どもを交換してほしいと言われた話 6話

林田さんの夫は、息子にべったりで「次は絶対男の子!」と言っていました。

 

そこに、林田さんの娘・サクラちゃんの幼稚園バスが到着し、そのままお見送り。

 

すると、「アキくーん」と声が。

 

サクラちゃんは幼稚園に行ったのにもかかわらず、息子のそばにいる林田さんの夫。

 

娘の幼稚園バスも来て、娘を見送ったので帰ろうとすると、

 

林田さん夫婦は「私たちも帰ろっか」「アキくん!また会おうね」と手を振ってきました。

 


自分の娘はすでに見送ったのに、まったく帰る様子のない林田さん夫婦。

れおぱさんは「帰らないのかな」と少し困惑していました。

出会って間もない人に、自分の子どもが普通ではない興味の持たれ方をすると、違和感を覚えますよね。

みなさんはママ友やママ友のご家族にされて、違和感を覚えた出来事はありますか?

 

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    マンガ家・イラストレーターれおぱ

    InstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。

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