「生理痛で病院なんて大げさ?」不安の中、婦人科へ。そこで医師から言われた言葉は…!?

大学生になりひとり暮らしを始めて1年が経ったころ、寒い冬のある日に起き上がれないくらいの腹痛を感じました。ちょうどその日は、母が私の家に泊まりにきており、母のすすめもあって、私は病院を受診することに……。

「生理痛で病院なんて大げさ?」不安の中、婦人科へ。そこで医師から言われた言葉は…!?

 

「生理痛で病院なんて大げさ?」不安の中、婦人科へ。そこで医師から言われた言葉は…!?

 

生理で病院に行っていいの?

これまで、「もし病気が見つかったら……」と怖くなり、行く勇気がなかったということもありますが、生理痛は誰にでもあるものだし、病院に行くほどではないと思っていた私。しかし、母からのすすめもあって、私はひとりで病院へ向かうことに。

 

病院に入ると、おなかが大きな方がチラホラ。当時未成年だった私は、周りの方に見られているような気がして、待合室の端に座っていました。そして、婦人科は妊婦さんや妊娠を希望される方が多くくるところなのに、「生理で病院だなんて、大げさだと思われないだろうか」といろいろと考え込んでしまい……。

 

つらかったら受診していい

いろいろと考えているうちに私の名前が呼ばれました。不安に思いながらも、医師に起き上がれないほどの腹痛に襲われたこと、日々の生理時の症状などを話し、念のため超音波検査をしてもらうことに。

 

そして医師から言われたのは「月経困難症」ということでした。今まで、生理痛がつらいときは鎮痛薬を飲んでいましたが、より生理痛が緩和される薬を処方してもらうことになりました。

 

そのとき、医師から「生理がつらいときは受診をしていい」と言われ、「病院を頼ってもいいんだ」と私の中にあったモヤっとした気持ちがスッと晴れた気がしたのです。

 

薬の服用を始めると…

そして、薬を処方してもらってからは、生理痛との向き合い方が少しずつ変わっていった気がします。

 

つらいときは薬を飲むことで不安を抱えることなく安心して大学に向かうことができるように。病院を受診したことで「生理でつらいときは病院を受診していい」こと、薬をじょうずに使って自分をいたわりながら生理期間を過ごすことも大切なんだ、と気付かされたのです。

 

 

生理痛で産婦人科に行くことは、とても緊張し実際、病院内では周りの目も気になりました。でも、受診したことで自分の体を守ることができるのは自分自身ということに気付けたように思います。あのとき、受診をして本当によかったと思っています。今でも、何か生理に関して悩みがある際は、病院を受診し、医師に相談しています。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者/橋山楓
作画/モリナガアメ
監修/助産師 REIKO

 

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    この記事のイラスト制作者

    マンガ家・イラストレーターモリナガアメ

    動物とゆめかわが好きな漫画家。自身の場面緘黙症の経験を綴ったコミックエッセイ「かんもくって何なの!?」「話せない私研究」発売中。グッズ制作やデグーの漫画を描いたりもしています。

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