改めて考えさせられたこと
学校で先生と話し合ってから、先生は息子関連でトラブルがあると、連絡をくれるようになり……。
担任の先生から息子のことについて連絡が来るようになり、「学校に行ったのもあって、深刻に受けとめてもらえたのかな」「今後の子どもたちへの関わり方を、考えてもらえたらいいな」と思いました。
また、今回のお話を書き始めてから、「同じ経験をした」というコメントが来て、「面倒な親だと思われてもいいから、話に行ってよかったな」と感じました。
今回のたぷりくさんの息子くんの事件を通して、普段保育園の先生として働いている、たぷりくさんは「先生という立場である大人が、子どもにどれだけの影響を与えるのかを改めて考えさせられた」と書いていましたね。先生だけでなく、大人も「自分が子どもに与える影響」を意識しながら接していかなければなりませんね。
たぷりくさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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