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「ちょっといい?」バイト先の店長が勤務中に個室に呼び出してまさかの行為を… #義母と戦ってみた 3

「義母と戦ってみた」第3話。結婚して間もなく女の子を授かったサキ。義母も喜んでくれたのですが「男の子じゃなかったのが残念ねー」という言葉が引っかかっていました。それでも、比較的平穏に時が経ち、娘・ハナが2歳を過ぎたころ……

サキは外へ働きに出ることに。夫の了承を得て、義母にも相談すると「ハナちゃんはどうするの?」と質問が。保育園に預けると言うサキに「家にいるんだから、私が面倒みるわよ!」と言う義母。

内心驚くサキでしたが、義母の言葉を信じて預け、近くのスーパーで働くことになったのですが……?

 

勤め始めたスーパーの店長が…

義母と戦ってみた第3話_1

 

義母と戦ってみた第3話_2

 

義母と戦ってみた第3話_3

 

 

義母と戦ってみた第3話_4

 

義母と戦ってみた第3話_5

 

義母と戦ってみた第3話_6

 

 

義母と戦ってみた第3話_7

 

義母と戦ってみた第3話_8 

 

義母と戦ってみた第3話_9

 

 

義母と戦ってみた第3話_10

 

義母と戦ってみた第3話_11

 

義母と戦ってみた第3話_12

 

 

義母と戦ってみた第3話_13

 

義母と戦ってみた第3話_14

 

義母と戦ってみた第3話_15

 

 

義母と戦ってみた第3話_16

 

サキがスーパーで働いていると……

「もしかしてシズさんとこのお嫁さんかしら?」

少し田舎で義母の顔が広いということもあり、いろんな人に声をかけられました。

知らない人でも、どんなときでも挨拶をして、声をかけられることに慣れたサキ。

 

そしてバイト先のスーパーの店長は……

「サキちゃん、仕事には慣れた? みんなからも評判良さそうだね!」

「ありがとうございます! まだまだですが、頑張ります!」

サキがそう答えると、

「サキちゃんは若いからすぐ覚えられるよ!」

そう言いながら肩を触ってきました。

 

あ然とするサキは、店長に何も言い返せませんでした。

 

そして、バイトに慣れ始めて数日が経ったころ。

勤務中に店長から呼ばれました。

 

「研修は今週で終わろうと思うんだ。レジはしっかり覚えられた?」

「はい! レジ打ちは何とかできそうです」

サキがそう答えると……

「よかったよー。他の仕事は徐々に覚えてくれればいいから。で、来週からのシフトはこんな感じでいいかな?」

確認して……と言いながら、店長はサキの肩をぐいっと引き寄せました。

 

「言ってくれれば調整するからさ! それと今日……歓迎会やろうと思うんだけど……」

どんどん顔を近づけて話しかけてくる店長。

 

「子どもが待ってるので、急にはちょっと無理です」

怒る気持ちを抑えながら断るサキ。

 

そこにドアをノックする音と、「店長ー」と誰かの声が聞こえて……?

 

 

バイト先の上司は、馴れ馴れしく下の名前にちゃん付けして呼ぶ、ボディタッチが多めのセクハラ店長でした。結婚して子どもがいることも知っているのに、どういうつもりなのでしょうか……。皆さんはこんなとき、どう対応しますか?

 

 

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      「嫁」は義家族から見た言い方なので義母の知人の言い方は正しいですよね。

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターとりまるねこぽちゃ

    とりまると、ねこぽちゃの2人で描いています(どちらもオタク)。Instagram、ブログなどで体験談や失敗談、絵日記などを更新中!

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