記事サムネイル画像

「スマホ見て夜ふかししてんじゃないの?」いつもなら受け流す夫の言葉。しかし、溜まりに溜まった妻は… #娘が顔面麻痺になった話 4

【娘が顔面麻痺になった話 第4話】風邪がなかなか治らずにいた、なかきはらあきこさん。ある朝起きると、娘さんの顔が引きつっていました。しかし、顔の引きつり以外は元気な娘さん。なかきはらあきこさんは、ひとまず保育園に連れて行くことに。その後、不安になった、なかきはらあきこさんは娘さんを早退させて、近くの病院に行きました。

限界を感じていた私は…

訪れた病院では、大きな病院に行くことをすすめられた。

そのまま紹介された病院に行くと、医師からは「顔面麻痺」と診断された。

その後、娘は入院することになったのだが、何度か夫に娘の荷物を頼むと……。

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

 

娘が顔面麻痺になった話 第4話

夫の言葉についに堪忍袋の緒が切れた私は、夫に思っていたことをぶちまけた。

 

その後、私がコロナ禍に風邪をひいて(PCR検査陰性)、病室から出ることができなかったため、娘と一緒に廊下を見ていることにした。

 

しかし、看護師さんに「ドアの開けっ放しはしないようにお願いします」と言われ、ドアをピシャリと閉められた。

 

「廊下を眺めるぐらい、いいじゃん……」と思いながら歩いていると、通りすがりの人の電話の内容が聞こえた。

 

どうやら、PCR検査の結果待ちの人がいっぱいで個室が空いてないらしい。

 

わたしの風邪が治らないため、個室に入れていることを知った。

 

「もしかしたら、看護師さんは大部屋の人たちの不満を知っているからこそ、あんなふうに私たちに告げたのかもしれない」と少し反省した。

 


なかきはらあきこさんの風邪がなかなか治らず、娘さんは個室に入室することになりました。また、外に出られないことをストレスに感じていた、なかきはらあきこさん親子は、廊下を見ていようと思って病室のドアを開けていましたが、看護師さんに注意されてしまいましたね。

 

誰とも会えずに娘さんの入院の付き添いをして、ストレスを感じていた、なかきはらあきこさんと、新型コロナウイルス感染症を最小限に止めるため、気を引き締めながら働いて命を守ってくれる看護師さん。コロナ禍での入院は何かと、ストレスも溜まってしまいますね。

 

監修/助産師 REIKO

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターなかきはら あきこ

    おっちょこちょいな1児の母であり、イラストレーター。マンガで日々のことを描いている。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
    1 クリップ

    同じジャンルの連載

    もっと見る
    • コメントがありません

  • あわせて読みたい

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック →