ある日、いつものように仕事をしていたいちまついと子さん。そんなとき、膝がガクッと崩れ、いちまついと子さんは居眠りをしてしまっていたことに気付きました。
体調が優れないとはいえ、居眠りをしてしまっていたことを反省したいちまついと子さんは、早く寝ることにしました。しかし、娘の夜泣きでまとまった睡眠を取ることができずにいました。
いくら寝ても眠くて…
こんにちは! アラフォー母のいちまついと子です。
私はある日の仕事中、立ったまま居眠りをしてしまいました。その瞬間を見ている人はいませんでしたが、仕事中に居眠りをしてしまうなんて……と信じられない気持ちになりました。
PMS(月経前症候群)で生理前にたびたび強い眠気を感じることがありました。このときもちょうど生理前で、仕事の疲れも重なって居眠りをしてしまったのだと思います。
このことを受けて早く寝ようと思ったのですが、当時1歳の三女は夜泣きをしていたのでまとまった睡眠を取ることはできませんでした。
夜に寝れない分、通勤中や休憩中など寝れるときに少しずつ寝るようにして睡眠時間を確保していました。しかし、いくら寝ても眠い!!
特に生理前の眠気が強く、思わず「なんだこの異常な眠気は……」と口に出してしまうほどでした。
生活に支障がでてしまっているので、この不調を根本から良くしなければいけないと思い、私は婦人科を受診することにしました。
夜泣きしてしまう娘の世話で、早く寝てもゆっくりと寝ることができなかったといういちまついと子さん。通勤中や休憩時間など、寝れるときに寝て眠気を抑えようとするも、一向に眠気がマシになる様子はありませんでした。その上、生理前の眠気が異常なことから、いちまついと子さん婦人科の受診を決めたのだそう。婦人科と聞くと少しハードルが高くて受診するのには勇気がいりますよね。
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