3カ月前に受けた緑内障の定期検査で、左目の視野に問題があると指摘されたへそさん。次の定期検査で再度検査し、容態が悪ければ手術の可能性も浮上していました。
手術を避けたいへそさんは、検査までの間、さまざまな対策をすることに。
次回の定期検査に備えた結果は
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
私は3カ月前に受けた視野検査で左目の数値が過去イチ悪いと言われました。そして、次回の検査でも数値が悪ければ手術を検討するとのこと!
次に検査を受けるまでの3カ月間、目だけではなく健康にも気をつかって生活をするように意識しました。夫には「手術は嫌だ!」「入院したくない!」と弱音のような愚痴を漏らしていました(笑)。
そうこうしている内に検査を受ける日になり、いつも以上に気合を入れて視野検査を受けました。
特に結果が悪かった左目には全力を注ぐ! その結果、すごく疲れましたが前回より微良とのことで手術は無事に回避!
視野欠損のある私にとって視野検査は本当に疲れるものです。光が見えたらブザーを押すだけなのですが、その光を見るのが大変で……。
夫にもこの大変さを伝えているのですが、視野検査を受けたことのない夫にはまったく理解してもらえませんでした。
へそさんは検査までの間、なんとか目の状態を良くするためにさまざまな自己管理をおこないました。時には夫に弱音を吐いたりぐちを言ったりしていましたが、夫は「大丈夫」とへそさんを支えてくれました。そして気合を入れて検査を受けた結果、なんとか手術を免れることができました。入院や手術は大変なことなのでできれば回避したいですよね。
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