田辺直樹先生の記事

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田辺直樹先生

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田辺眼科クリニック院長。日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。

記事(127)
パソコン作業で目が激痛。限界を迎えた私がたどり着いた「目がスッキリ習慣」とは【体験談】
パソコン作業で目が激痛。限界を迎えた私がたどり着いた「目がスッキリ習慣」とは【体験談】
私の仕事はWebライターです。平日は5~8時間ほどパソコンを使ってWeb上の記事を作成しているせいか、慢性的な目の疲れと痛みに悩まされています。若いころはブルーライトも長時間のパソコンワークも平気でしたが、今はもうアラフィフ。朝から仕事をすれば、夕方には目の疲れや痛みが限界になることも多くなりました。そんな私が慢性的な目の疲れと痛みをスッキリ軽減できた体験談をお話しします。
「少しでも目に良いものを…」生活を見直していたらまさかの! #緑内障ダイアリー 最終話
「少しでも目に良いものを…」生活を見直していたらまさかの! #緑内障ダイアリー 最終話
緑内障ダイアリー最終話。アラフィフ主婦のへそさんによる、緑内障の治療について描いたマンガ。 先天性緑内障を患っているへそさん。生後1年もたたないうちに緑内障になったため、物心がつく前から治療用の目薬をさす日々。緑内障は完治させる治療法がなく、治療を受けても進行を遅らせることしかできません。そのため、小学5年生のころから定期検査を受け続けています。
「ん?数値が…」検査を終えると医師からまさかの発言!再検査を勧められて #緑内障ダイアリー 11
「ん?数値が…」検査を終えると医師からまさかの発言!再検査を勧められて #緑内障ダイアリー 11
緑内障ダイアリー第11話。アラフィフ主婦のへそさんによる、緑内障の治療について描いたマンガ。 先天性緑内障を患っているへそさん。生後1年もたたないうちに緑内障になったため、物心がつく前から治療用の目薬をさす日々。緑内障は完治させる治療法がなく、治療を受けても進行を遅らせることしかできません。そのため、小学5年生のころから定期検査を受け続けています。
「光なの?飛蚊症なの?」小さな光との格闘!視野検査の悩ましさ #緑内障ダイアリー 10
「光なの?飛蚊症なの?」小さな光との格闘!視野検査の悩ましさ #緑内障ダイアリー 10
緑内障ダイアリー第10話。アラフィフ主婦のへそさんによる、緑内障の治療について描いたマンガ。 先天性緑内障を患っているへそさん。生後1年もたたないうちに緑内障になったため、物心がつく前から治療用の目薬をさす日々。緑内障は完治させる治療法がなく、治療を受けても進行を遅らせることしかできません。そのため、小学5年生のころから定期検査を受け続けています。
医師「近視は治るけど老眼が強く出ますよ」え?意味なし?レーシック手術を検討した私が断念したワケ
医師「近視は治るけど老眼が強く出ますよ」え?意味なし?レーシック手術を検討した私が断念したワケ
小学生のころからド近眼で、高校生からはコンタクトレンズを利用していました。40歳でレーシック手術を検討したものの、医師の言葉で近視矯正を断念したことがありました。外出時はコンタクトレンズ、自宅では眼鏡で過ごしていましたが、40代半ばにコンタクトレンズを装着していると遠くのものはハッキリ見えるけれど、手元が見えないという現象が顕著に出てきました。
「親世代の病気だと思っていた」40代が眼科で宣告されたまさかの病名 #ときめけBBA塾 167
「親世代の病気だと思っていた」40代が眼科で宣告されたまさかの病名 #ときめけBBA塾 167
「ときめけBBA塾」第167話。人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。久しぶりに眼科に行ったという和田さん。そこで2つのショックを受けるのですが、それは想定外の診断結果にまつわることで……。
「パソコン作業中にまぶたがピクピク…」50代の私を襲った目の異変とは
「パソコン作業中にまぶたがピクピク…」50代の私を襲った目の異変とは
在宅で仕事をしている私。頻繁に納期の短い仕事が入るため、基本的に長時間作業になり、ほぼ徹夜で仕上げる場合もあります。40歳を過ぎた途端に老眼が始まり、50代突入後は近くを見やすくするために度数を落とした眼鏡を愛用するように。最近ではパソコン作業中に画面がチカチカ、目はショボショボ、まぶたはピクピク。調べると眼精疲労の症状らしく、目の疲れを取る方法をいくつか試してみました。
「読めない」「打ち間違いが増えた」スマホ画面が見づらくなった40代が感じるストレスの正体とは
「読めない」「打ち間違いが増えた」スマホ画面が見づらくなった40代が感じるストレスの正体とは
今や誰にとってもスマホは必需品です。非接触での決済や家族・友人とのLINE、ニュースチェックにSNSなど……。しかし、スマホがあればなんでもできる半面、ここ数年で老眼が進んだ私にとっては「画面が読めない」「打ち間違いが増えた」などストレスを生む存在でもあります。老眼世代の私のスマホとの付き合い方をご紹介します。
「隣の人の答えにつられがち…」視力検査で迷ったら、ついやっちゃうこと #緑内障ダイアリー 9
「隣の人の答えにつられがち…」視力検査で迷ったら、ついやっちゃうこと #緑内障ダイアリー 9
緑内障ダイアリー第9話。アラフィフ主婦のへそさんによる、緑内障の治療について描いたマンガ。 先天性緑内障を患っているへそさん。生後1年もたたないうちに緑内障になったため、物心がつく前から治療用の目薬をさす日々。緑内障は完治させる治療法がなく、治療を受けても進行を遅らせることしかできません。そのため、小学5年生のころから定期検査を受け続けています。
「眼鏡で肌のアラを隠せる!?」40代、コンタクトレンズより眼鏡派になったワケは【体験談】
「眼鏡で肌のアラを隠せる!?」40代、コンタクトレンズより眼鏡派になったワケは【体験談】
若いころは運動していたこともあり、コンタクトレンズ派でしたが、最近では子どものイベントなどでたまにコンタクトレンズをするくらいです。視力が悪く、眼鏡をかけていないと何も見えない私。今ではコンタクトレンズではなく眼鏡ばかりかけるのには、理由がありました。
「黒目の縁が白く濁る?」高齢者に多い老人環とは一体 #緑内障ダイアリー 8
「黒目の縁が白く濁る?」高齢者に多い老人環とは一体 #緑内障ダイアリー 8
緑内障ダイアリー第8話。アラフィフ主婦のへそさんによる、緑内障の治療について描いたマンガ。 先天性緑内障を患っているへそさん。生後1年もたたないうちに緑内障になったため、物心がつく前から治療用の目薬をさす日々。緑内障は完治させる治療法がなく、治療を受けても進行を遅らせることしかできません。そのため、小学5年生のころから定期検査を受け続けています。
「目に微生物がうごめいてる!?」目を動かすと一緒に付いてくる、その正体は #緑内障ダイアリー 7
「目に微生物がうごめいてる!?」目を動かすと一緒に付いてくる、その正体は #緑内障ダイアリー 7
緑内障ダイアリー第7話。アラフィフ主婦のへそさんによる、緑内障の治療について描いたマンガ。 先天性緑内障を患っているへそさん。生後1年もたたないうちに緑内障になったため、物心がつく前から治療用の目薬をさす日々。緑内障は完治させる治療法がなく、治療を受けても進行を遅らせることしかできません。そのため、小学5年生のころから定期検査を受け続けています。
「やっちまったか?」左目の奥に激痛が!油断して使った家電でまさかの異変 #緑内障ダイアリー 6
「やっちまったか?」左目の奥に激痛が!油断して使った家電でまさかの異変 #緑内障ダイアリー 6
緑内障ダイアリー第6話。アラフィフ主婦のへそさんによる、緑内障の治療について描いたマンガ。 先天性緑内障を患っているへそさん。生後1年もたたないうちに緑内障になったため、物心がつく前から治療用の目薬をさす日々。緑内障は完治させる治療法がなく、治療を受けても進行を遅らせることしかできません。そのため、小学5年生のころから定期検査を受け続けています。
「手術はイヤ!」検査結果次第で手術が必要に…回避するべく検査に挑んだ結果 #緑内障ダイアリー 5
「手術はイヤ!」検査結果次第で手術が必要に…回避するべく検査に挑んだ結果 #緑内障ダイアリー 5
緑内障ダイアリー第5話。アラフィフ主婦のへそさんによる、緑内障の治療について描いたマンガ。 先天性緑内障を患っているへそさん。生後1年もたたないうちに緑内障になったため、物心がつく前から治療用の目薬をさす日々。緑内障は完治させる治療法がなく、治療を受けても進行を遅らせることしかできません。20代のころ、眼科で「失明のリスクが高い」と言われたことがありました。コンタクトレンズをつけっぱなしにすると酸素が行き届かなくなり、角膜内皮細胞数が減少すると危険とのことで、なるべく目に負担をかけない生活を送ることにしました。その後、失明することなく治療を継続しています。
たるんだ「まぶた」にショック!美容外科でまさかの診断が…私が選んだ治療は【体験談】
たるんだ「まぶた」にショック!美容外科でまさかの診断が…私が選んだ治療は【体験談】
ここ数年の自分の写真を見て、なんだか目が小さく目じりがたるんでいることに気が付きました。人生100年時代。その折り返し地点に来たこともあり、メンテナンスの必要性を感じた私は、目にかぶさるたるんだ皮膚を取り除くために、眉毛の下の皮膚を切り取る治療を検討することにしました。ところが美容外科へ相談に行ったところ、自分が思っていたのとは違う診断をされたのです。
目に「パチッ」とした痛みが走った!充血が治まらず眼科を受診した結果、まさかの診断が
目に「パチッ」とした痛みが走った!充血が治まらず眼科を受診した結果、まさかの診断が
40代に入ってから、ソフトコンタクトレンズを装着するときも外すときも、目にレンズが張り付いて時間がかかるように。事前に目薬を点眼しないと装着できない、外せない状況で、外した後は目が充血していることも増えて悩んでいました。そんなある日、突然目に痛みを感じて眼科を受診すると驚きの診断をされて……。
「脳の病気の可能性があります」目のかすみで眼科を受診すると、命に関わる病気が判明!【体験談】
「脳の病気の可能性があります」目のかすみで眼科を受診すると、命に関わる病気が判明!【体験談】
フルタイムの高校教員として、そして2児の母として毎日奮闘していた私。忙しい年度末の時期に、目の異常に気付きました。「夫からは老眼じゃないの?」と言われ、自分でも疲れ目かなと思いながら、一応眼科を受診。すると医師から「救急病院へ行って」と言われ、検査をすることに。そこで見つかった意外な病気とは……。
医師「検査の結果が良くないですね」緑内障の定期検査後に激しく動揺 #緑内障ダイアリー 4
医師「検査の結果が良くないですね」緑内障の定期検査後に激しく動揺 #緑内障ダイアリー 4
緑内障ダイアリー第4話。アラフィフ主婦のへそさんによる、緑内障の治療について描いたマンガ。 先天性緑内障を患っているへそさん。生後1年もたたないうちに緑内障になったため、物心がつく前から治療用の目薬をさす日々。緑内障は治すための治療法がなく、治療を受けても進行を遅らせることしかできません。そのため小学5年生からは定期検査を受けています。
40代、疲れ目が肩凝りにも…改善のために私が試した3つのこと【体験談】
40代、疲れ目が肩凝りにも…改善のために私が試した3つのこと【体験談】
若いころは長時間目を酷使していても平気だった私。40代の今、デスクワークで毎日パソコンの画面を見ていると目がとても疲れ、余暇に趣味の読書を楽しもうとしても文字が読みにくく、目を休ませることが増えてしまいました。そんな中で私が友人に教えてもらった疲れ目の改善策や、偶然知ったトレーニングについて紹介します。
医師から突然、まさかの失明の宣告!?待合室で涙した理由は #緑内障ダイアリー 3
医師から突然、まさかの失明の宣告!?待合室で涙した理由は #緑内障ダイアリー 3
緑内障ダイアリー第3話。アラフィフ主婦のへそさんによる、緑内障の治療について描いたマンガ。 先天性緑内障を患っているへそさん。生後1年もたたないうちに緑内障になったため、物心がつく前から治療用の目薬をさす日々。緑内障は治すための治療法がなく、治療を受けても進行を遅らせることしかできません。処方されている緑内障の目薬は4種類あり、それぞれ朝と夜にさすものが決められています。
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