3人きょうだいを育てるオニハハ。さんは、子どもたちが苦手な野菜を好きなハンバーグや卵焼きに細かく刻んで入れて食べやすく料理。「これなら食べてくれそう!」とルンルンで食卓に並べたけれど……!?
子どもを想って作ったのに…
野菜が苦手な子どもたちでも、おいしく食べられるように野菜を細かく刻んでハンバーグや卵焼きを手料理したオニハハ。さん。しかし、子どもたちからは「おいしくない」と言われてしまい……。
子どもたちからのストレートな言葉を受け、「食べたくないなら食べなくていい!」と言いながら落ち込むオニハハ。さん。「今日は冷静になれないかも」と、オニチチにバトンタッチしたものの……。
「食べなくていいってさ」と、冷静に子どもたちに伝えるオニチチ。「違う、そうじゃない!!」というオニハハ。さんに加勢するママたちの声が聞こえてきそうですね! でも、オニチチの一言で、誰も味方してくれないと感じるとオニハハ。さんを労わるように、子どもたちも反省してくれたようで良かったですね。