スイカ一切れを見て“おすそ分けだと思っていたけど、ここで食べるってことなのかな?”と考えていると、持ち帰り用の袋を渡されました。“おすそ分けだった”と唖然とします。そして「ゆっくりお話しよう♪」と言われましたが、せめてもの抵抗ですぐに帰ることに……。
傷んでるスイカ
あえて、スイカを忘れて帰ろうとするナナちゃんママですが、しっかり呼び止められてしまいました。
さらに、家に帰ってからスイカをよく見てみると断面がぐずぐずになっていて、傷んでいることに気づきました。
いつ切ったのか分からないスイカをナナちゃんに食べさせるのは怖いので、後日別で買って食べさせることにしました。
それにしても、一切れのスイカを「食べきれないから取りにきて」とわざわざ家に呼ぶジロウ君ママの考えが本当に分かりません。
一周まわって「嫌われてるのかな?」と思うようになります。
ジャガイモ1個やきゅうり1本などの次には、いつ切ったか分からないスイカ一切れのおすそ分けをくれるジロウ君ママ。しかも、そのためにわざわざ自宅に呼ぶなんて、何を考えているのでしょうか。嫌がらせだとしたら怖いですね。