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「は?なんで?」共働きなのに一切家事をしない夫。分担をお願いすると驚愕の反論が #旦那は出会い厨 2

「信じていた旦那は出会い厨でした」第2話。誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。

結婚する前は、リンさんのことをお姫様のように大切に扱ってくれていたマサル。しかし結婚したとたん、豹変!

交際中は大切にしてくれていたのに……

信じていた旦那は出会い厨でした

 

信じていた旦那は出会い厨でした

 

信じていた旦那は出会い厨でした

 

 

 

信じていた旦那は出会い厨でした

 

信じていた旦那は出会い厨でした

 

信じていた旦那は出会い厨でした

 

 

 

信じていた旦那は出会い厨でした

 

信じていた旦那は出会い厨でした

 

信じていた旦那は出会い厨でした

 

 

 

信じていた旦那は出会い厨でした

 

結婚をきっかけに、付き合っていたころの態度が嘘のように、リンさんを蔑ろにし始めるマサル。そんなマサルの態度にリンさんも「自分は結婚しただけに過ぎないただの女なんだ」と思うようになりました。

 

雨の中急いで帰宅し、洗濯物を取り込んでいるとマサルからは「カラオケオールだから今日は帰らない」というメッセージが。しかし、マサルの外出癖は今に始まったことではなかったよう。休日は外泊、しかも連泊することも珍しくなかったようです。

 

さらにマサルは、モラハラとも思えるような発言も。リンさんも毎日働いているにも関わらず、一切家事をしなくなったマサル。

 

「少しでいいから家事を分担してくれると嬉しいな」と言うと、

「俺の方が遠くまで出勤してんの!」

「俺の通勤時間=リンが家事ってこと。わかる?」

と謎の理屈で反論します。

 

リンさんの思い描いていた幸せな結婚生活とは、遠くかけ離れたマサルの行動の数々。交際中は良いところを見せておいて、結婚したとたんに豹変するとはリンさんも思いもよらなかったでしょう。

 

友人と遊びに行くこと自体も悪いことではありませんが、きちんとリンさんと話し合ってルールを決めたりしながら行動したほうがいいのではないでしょうか。

マサルには妻帯者であるという自覚をもう少ししっかり持ち、節度のある対応をしてほしいですね。

作画:白米お米

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    著者プロファイル

    ライターリン

    保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?

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